子育て情報『生後1カ月の息子がRSウイルスで入院。しっかり呼吸ができていないことが判明し不安に…』

2021年8月16日 17:00

生後1カ月の息子がRSウイルスで入院。しっかり呼吸ができていないことが判明し不安に…

現在2歳の次男が生後1カ月のある深夜のこと、38度を超える熱が出ました。自治体の小児救急相談ダイヤルに電話をすると「すぐに大きな病院の救急外来へ行ってください」との指示。病院の検査でRSウイルスの感染がわかり、そのまま入院することになりました。まだ生まれて1カ月の次男につらい経験をさせてしまった体験談です。

目次

・RSウイルスって鼻風邪じゃないの?
・穏やかに眠っているように見えたのに…
・夜間付き添い不可の相部屋へ
・無事退院できることに
・著者:土田えり子


発熱


RSウイルスって鼻風邪じゃないの?

次男のウイルス検査を担当した医師は「発症してから4~5日目がピークなのでそれまで入院して、様子をみましょう」と説明をしてくれました。当時、RSウイルスは軽い鼻風邪という認識だった私。

医師からは「1歳を過ぎれば鼻風邪で済むことが多いが、乳児が感染すると重症化のリスクが高い。最悪の場合、死んでしまうこともあるんだよ」と指摘され、一気に不安になりました。

穏やかに眠っているように見えたのに…

次男は入院したものの、熱は下がり鼻水が続いているだけの状況。おっぱいをよく飲み、ちゃんと眠れていました。定期的に検温や鼻水の吸引はしていましたが、3日間無事に過ごせたので「このまま何事もなく退院できるかな?」と楽観視してしまうほど。

ピークと言われた4日目も苦しそうな様子はなく、穏やかに眠っているように見えました。しかし看護師さんの検温で37度後半の発熱が判明。その後の血液検査で血液中の酸素が少なく、十分に呼吸ができていないことがわかりました。

夜間付き添い不可の相部屋へ

4日目までは24時間付き添える個室だったのですが、血液検査後にはナースステーションの前の相部屋に移動し、看護師さんが常に状況を確認できるベッドへ。次男は酸素を体内に送るチューブを鼻に入れ、腕には点滴をしている状態で、痛々しい姿になってしまいました。

さらに「このまま悪化したら人工呼吸設備のある病院へ転院が必要」と医師に言われ、私は不安でいっぱいになりました。相部屋は夜間付き添い不可。看護師さんに「容体が悪化したら電話する」と言われ帰宅しましたが、心配で眠れず、携帯が鳴らないよう祈っていました。

無事退院できることに

5日目も次男は相変わらずの容体。私はただただベッドの横で、次男の頭や体をなでたり、声を掛けたりすることしかできませんでした。

しかし6日目になると、さまざまな検査の数値が改善し、医師から「ピークは超えました」

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