子育て情報『保育園で大人気!買って損ナシ!現役保育士がおすすめの定番絵本』

2021年9月24日 18:00

保育園で大人気!買って損ナシ!現役保育士がおすすめの定番絵本

保育士の中田馨さんが、定番絵本の中でも秋に楽しめる絵本を教えてくれました。『くだものさん』、『おふろにいれて』、『ぐりとぐらのえんそく』など4冊を詳しく解説! 保育士ならではの視点にも注目です。

目次

・『くだものさん』(学研教育出版)
・『おふろにいれて』(ポプラ社)
・『ぐりとぐらのえんそく』(福音館書店)
・『14ひきのあきまつり』(童心社)


秋におすすめの絵本


こんにちは!保育士の中田馨です。朝夕が涼しくなってきて、秋がやってきましたね。今回は、子どもたちも大好き!私も大好き!1~2歳のお子さん向けの、秋にちなんだ絵本を4冊紹介します。

『くだものさん』(学研教育出版)

『くだものさん』(学研教育出版)


亀山達矢さん、中川敦子さんのユニット・tupera tuperaの絵本です。

秋は「食欲の秋」とも言われます。秋ならではの食材と言えば「果物」。物語の舞台は果樹園です。「かじゅえんにやってきましたくだものさんくだものさんだあれ」というと、葉っぱに隠れた果物がしかけ絵本になって顔を出します。

「ぽろりんりんごさん」とにっこり笑ったりんごさんが顔を出します。次のページには「くだものさんくだものさんだあれ」と、葉っぱに隠れたまた違う果物たちが出てきます。

「くだものさんくだものさんだあれ」と繰り返しがあること、しかけ絵本になっていること、季節の身近な果物が出てくること。その果物たちの表情が個性豊かなこと。どれも子どもたちにとって楽しめる要素です。何度も読んでいるうちに「くだものさんくだものさんだあれ」のページで少しだけ見える果物を先に「カキ!」と子どもが答え始めることもあるでしょう。「わ!これで分かったの?カキかな~?」なんて言いながら、絵本をめくるのもいいですね。

『おふろにいれて』(ポプラ社)

『おふろにいれて』(ポプラ社)


せなけいこさんの絵本です。登場人物は、男の子のりゅうちゃんと動物たち。そして、せなさんの絵本によく出てくる「おばけ」です。このおばけ、実はお風呂が大好きなんです。

「みなさんはおふろがすきですか?りゅうちゃんがおふろにはいっているとーおやおやまどでだれかがのぞいているぞ」と、犬、猫、うさぎと次々と動物たちがお風呂に入ってきます。そして、次にやってきたのが、なんとおばけ!

みんなびっくりして逃げ出しますが、おばけは「ぼくはいいこのおばけだよ!」と言ってみんなに呼びかけます。夏は、シャワーだけだったご家庭もあるでしょう。

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