2022年4月14日 21:00
「無理やり食べさせようとしてごめんね…」娘がトマトを食べなかった理由に気付き、怒ったことを反省
私はたくさん食べてほしいという思いが強すぎるあまりに必死になりすぎ、イライラが伝わってしまっていたのかもしれません。次女は病気もせず、体も大きいほうです。いつものごはんの量は次女にとって適量なのかも。今後はもっと娘の様子をきちんと観察し、楽しく食事をさせてあげられるようにしていきたいです。
ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように!
監修/助産師 松田玲子
著者:小川恵子
「もう言わないで!」実母が繰り返す、息子への何気ない言葉⇒聞くたび苦しくなり、怒鳴ってしまって…