2022年2月4日 20:30
「なんで母さんにやらせてんの」不機嫌モードの夫、帰宅するなりキレられて… #モラ夫 48
「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第48話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。引っ越しをすることになり、費用を抑えるために、「近いし、運べる物は自分たちで運ぼうよ」と夫へ提案したモグさん。
しかし夫には「モグちゃんの貧乏症のワガママだから、俺は最低限しか手伝わないよ?」と言われてしまった。
梱包を始めると、平日日中にも関わらず義母が手伝いに来てくれるように。
「マロは何もしないでしょ。代わりに私がのマロの分まで手伝うから!」という義母の厚意をありがたく受け取っていたら……?!
「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第48話
見るからに不機嫌モードで帰って来た夫。
「家事もできないから、明日から手伝いに行ってやって」
私のせいで腰を痛めてしまったし、手伝いに行くのは当然かもしれない。でも正直、「引越しも育児もあるのに……」と思ってしまった。
さらに話し続ける夫の言葉に、耳を疑った。
著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
「え、どういう意味…?」幼稚園のシンママに離婚を相談→するとまさかの発言に夫は思わず…!