2022年9月29日 16:30
義父母宅で出されたケーキを食べようとすると、義母が耳を疑う発言を!→義母の本心を察した私は!?
残った無惨なケーキは義母の言葉の意味を理解していない夫に押し付け、私はお礼を言ってから子どもを連れてその場をあとにしました。
私もケーキの1つごときで心が狭いなとも思います。しかし、なんとなく悲しくなってしまったのです。その後、夫に私の気持ちを伝えましたが理解できない様子でした。この出来事から、義父母とは根本的な価値観が違うことを改めて認識しました。それからは、義父母は相手の立場や気持ちが理解できない人たちなんだと考え、自分が嫌な思いをしないで済む適度な距離感を保つようにしています。
ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように!
著者:田中敦子
自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
「私も指輪がなくなったままだ…」指輪紛失のニュースを見た瞬間、ある記憶が蘇って…!?