子育て情報『<卵巣のう腫破裂>「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは…』

<卵巣のう腫破裂>「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは…

2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。子宮口が全開大になり、えんさんは分娩台へ……!

いきんで…いい!?

「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


「いいの!?」陣痛に耐える中、目の前が明るくなった助産師さんの言葉とは… #卵巣のう腫破裂 16


いきみを我慢し続けていたえんさんにとって、助産師さんの「いきんでいいよ!」という言葉には解放感を覚えたと言います。「いきめるって、素晴らしい!」と、えんさんはこのときを振り返ります。

そして、このときまでは不安だった痛みも、生理痛や卵巣のう腫破裂以上のものはなく、少し安心。とはいえ、「最後まで油断できない」という気持ちだったそうですよ。

監修/助産師 REIKO

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。
すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

著者:マンガ家・イラストレーター えん
30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.