子育て情報『<卵巣のう腫破裂>「今、切られてる…」あのときの苦痛よりつらい。でも…?』

<卵巣のう腫破裂>「今、切られてる…」あのときの苦痛よりつらい。でも…?

2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくしてえんさんはハト氏さんと結婚。その後、妊娠し、いよいよ出産まで間近。そして、ついに……!

出るよ…えっ!?

生理痛・卵巣のう腫破裂がしんどすぎて出産が◯◯だった話 第17話


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<卵巣のう腫破裂>「今、切られてる…」あのときの苦痛よりつらい。でも…?


医師が会陰切開をすると、数回の呼吸のすえ、ぽっぽちゃんが誕生! えんさん曰く、「これからもっと痛くなる、まだまだこんな痛みじゃないはず、と思っているうちに生まれました」とのこと。相当な痛みを覚悟していたえんさんにとって、ある意味想定外の出来事だったかもしれませんね。とはいえ、痛くてつらいという思いをしなくてよかったです。

監修/助産師 REIKO

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター えん
30代凡人。
夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

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