2022年11月30日 20:40
<もしかして放置子>「素敵なおうちね~」勝手に家に上がり込んだママ友の、非常識な質問に唖然…
夫の地元で、義母に悩まされつつもそれなりに平和に暮らしていたさくらさん。公園で4歳の女の子、みっちゃんと出会いました。みっちゃんはいつもひとりで、大人の付き添いの姿はありません。公園に行くたびに、さくらさんの長女のゆりちゃんはみっちゃんと一緒に遊ぶようになりました。
いきなり始まった自慢話
みっちゃんをお迎えに来たと思ったら、勝手にさくらさんの家に上がってしまったない子さん。それだけでもモヤモヤしたのに、「この家いくらぐらい?」と家の値段まで聞かれる始末……。
さらに、子どもの洋服やさくらさんのバッグまでチェックして、自分は高級品しか使わないとアピールをしてきました。そして、聞いていないのに子どもの習い事に月3万円以上かかることまで……。
ペラペラ自慢話を続けるない子さん。「まあいいか」と話を聞いていると、さくらさんの携帯が鳴りました。
◇◇◇
公園用のバッグは汚れてもいいように他のバッグと使い分けているというママも多いのではないでしょうか。4歳のみっちゃんをひとりで公園に行かせるない子さんには、想像もできなかったのかもしれません。
「もしかして、近所のあの子は放置子」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
作画:まのもなお
著者:マンガ家・イラストレーター もっち
<もしかして放置子>「ご近所付き合いくらい」主婦の悩みを馬鹿にする夫!挙句の果てに言った言葉は…