子育て情報『<義両親トラブル>「やだって言ったのに」立ち合いができないとわかった義両親がとった驚きの行動とは』

<義両親トラブル>「やだって言ったのに」立ち合いができないとわかった義両親がとった驚きの行動とは

オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに移住したサマ子さん。出産前は義両親との距離感もほどよく取れており、良好な関係を築けていましたが、出産後状況が一変! 次第にサマ子さんは身も心も追い込まれていってしまいます……。義両親から毎日頻繁にくる連絡がストレスになってしまっていたサマ子さん。そんなとき、ついに陣痛が始まり病院へ向かうことになりました。病院へ行く前に夫が義両親に連絡すると「出産へ立ち会いたいから今から向かう」 と言ってきて……。

断っても断っても、どうやっても干渉してくる義母に…

夫は基本的に私の味方でいてくれますが、自分の親にははっきりNOとは言えないタイプ。そのため、陣痛で苦しむ私にさらなる試練が待ち受けていたのです……。

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なんとか病院に着いたサマ子さん。すぐに担当してくれる助産師さんに「実は出産に立ち会うために義両親がここに向かっていて……」 と相談します。

サマ子さんは事前に打ち合わせをしていたようで、助産師さんは夫しか分娩室に入れないように手配してくれました。

助産師さんのおかげか、病院に着いた義母たちもさすがに分娩中に分娩室に入ってくることはなかったのですが、サマ子さんには分娩室を必死でのぞこうとする義母のシルエットがガラス越しに見えていました。

そして7時間後に無事第一子となる男の子を出産。一息ついてカンガルーケアをしていたときに、事件が。

どうやら義両親は、助産師が部屋から出て行ったことで入ってもいいと思ったのか、ズカズカと分娩室に入室。

このときサマ子さんは上半身裸でした。あまりの身勝手な行動に、サマ子さんは声を出して号泣していると、義両親は「サマ子さんは感極まって泣いているのだ」と勘違いし、もらい泣きをしていました。

分娩後のカンガルーケアは、母子ともにとても大切な時間。

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