子育て情報『注意すれば夫は逆ギレ、義母は空返事。注意し続ける私と家族の間にはとうとう溝が<恐怖の誤飲事故>』

2023年3月10日 15:00

注意すれば夫は逆ギレ、義母は空返事。注意し続ける私と家族の間にはとうとう溝が<恐怖の誤飲事故>

注意すれば夫は逆ギレ、義母は空返事。注意し続ける私と家族の間にはとうとう溝が<恐怖の誤飲事故>


2人の姉妹をもつあんころさんが、子どもの誤飲の恐怖に悩む体験マンガです。次女のとちちゃんはハイハイするころ、何でも口に入れるようになりました。誤飲による事故を心配していたあんころさんは、義母や夫に相談して、できる限りの誤飲対策をしました。しかしある日、ふと目を話した隙に、とちちゃんが毛糸のぽんぽんを口に入れてしまいます。なんとか必死の思いで口からぽんぽんを取り除いたあんころさんでしたが、今度は夫と長女が大笑いする様子に、ショックで呆然としてしまいます。その後も悶々とするあんころさんは、家族と溝ができてしまって――?

あんころさんは「とちのことは私が守る」そう強く思うようになりました。そして、とちちゃんから片時も目を離しませんでした。長女には自分のこともかまってほしいと泣かれ、あんころさんはとちちゃんの現状を夫に相談します。


忙しい夫は「大丈夫だって」と真剣に考えてくれません。「どうしてもっと一緒に悩んでくれないの?」と、孤独を感じ、落ち込むあんころさん。

やがて、夫、長女、義母に強く注意をするようになりました。すると……。

夫と義母たちを注意するほどに深まる溝

誤飲しかけた話 9


誤飲しかけた話 9


誤飲しかけた話 9


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※子どもが誤ってたばこを食べたり、ニコチンが溶け出した液体を飲んだりすると中毒を起こす危険性があります。子どもがたばこや吸い殻を誤飲することがないよう、子どもの目の前でたばこを吸わない、子どもの手の届くところにたばこや灰皿などを置かない、飲料の缶やペットボトルを灰皿代わりに使用しないなどの注意が必要です。

誤飲しかけた話 9


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誤飲しかけた話 9


誤飲しかけた話 9


誤飲しかけた話 9


※直径39mm以下の物は赤ちゃんの口に入るため、誤飲の原因になります。小さな物や薬品などの危険な物は、子どもの手が届く範囲に置かないよう徹底しましょう。

誤飲しかけた話 9


とちちゃんはパパのたばこに手を伸ばそうとしていました。

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