毎日のごはん作りが劇的にラクに!?献立を固定化して【家事の省エネ】に成功した話
と思えば同じ材料でハンバーグに変更することもあります。また、「今日は娘とお菓子を作ろう」という日には、夕飯の料理は献立通りの最低限にして、娘との料理の時間を優先することも。
私は毎日「今日はアレを作って、これを作って……」と考えすぎてしまい、料理が苦しくなってしまいました。しかし献立を固定化することでいい具合に省エネになり、料理に対する肩の力が抜けて、再び日々の料理を楽しむことができるようになりました。
著者:山口花
2017年生まれの女の子と、2021年生まれの男の子のママ。夫の地元で個性的な人たちに囲まれながら育児しつつ、教育系ライターとして活動中。
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