「話したよね!?夜のこと」営みを拒む夫にブチギレた妻が問いただすと!?<レスから抜け出すまで>
ある日の夜、夫と夫婦レスの関係にあることに気付いた3児のママ・オニハハ。「最後にしたのいつだっけ……?」そう疑問に思って記憶を遡ると、なんと1年以上もレスの状態にあることが判明!翌日になり、それとなく話題に出しみると、「そんなタイミングないだろ」と、夫の反応はクールでした。"夫の性欲が消え去っているかもしれない……"そう思ったオニハハはどこか寂しさを覚えるのでした。
その後、すぐに行動に移したオニハハですが、夫は「歳も歳だし、そういう気が起きない」という発言に加え、「しなくても俺たち仲良いし、問題ねぇじゃん」と言い出したのです。その発言を聞いたオニハハは、夫と夫婦生活に対する考え方の温度差を感じてしまい、ショックを受けてしまいます。
あまりにもショックを受けているオニハハの様子を見て見かねた夫。すると、「疲れてるから日曜日な」と提案。その言葉に喜ぶオニハハでしたが、夫は約束を守ることなく、それから2カ月が経過……。
"私ばかり求めてて相手にされなくてバカみたい"そんな風に思うようになっていたオニハハは、次第に夫に対して素っ気ない態度を取るようになってしまっていたのでした。
夫とちゃんと話すことに!
ひとり悶々と悩んでいたオニハハでしたが、
夫と話し合うことを決意します。
「話したよね!?夜のこと。
あれから何カ月経ってると思ってんの?」
「ずっと待ってたんだけど」
そう言った後、なぜ夫婦生活に応じてくれないのか、
理由を尋ねるオニハハ。
「何?私だからダメなの?」
「飽きた?妊娠線あるから?老けたから?
シワ増えたから?」
すると、夫は「眠くて疲れているから」と主張。
そんな夫に「もうちょっと頑張っても……」と
言いかけるオニハハでしたが、11歳も夫と離れているなら、
"自分も夫に合わせるべきかもしれない"とハッと気づいたのです。
(私……自分勝手だったかな……)
そう思うと、オニハハは罪悪感にかられてしまうのでした。
しびれを切らしたオニハハは、夫婦生活をなぜしてくれないのかを問いただしました。