「何か言うことない?」娘に元カノの名前をつけた夫→夫が告げた真実にあ然<右手に指輪をする夫>
感情のあまり夫の頬を平手打ち。結婚指輪を投げつけて夫の前から去った。そして、置き手紙をして娘とともに家を出たのだった。
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ついに夫とカナエ先生の関係が明確になりました。誰しも大切な元恋人との思い出はあると思いますが、結婚してからも元恋人の「支えになりたい」というのは今のパートナーからすれば気持ちのいいものではありません。ましてや娘に元恋人の名前をつけるなんて言語道断ではないでしょうか。爽子さんのショックはいかばかりだったでしょう。これからどういった道を選んでいくのか。
爽子さんにとってつらいことだと思いますが、頑張ってほしいですね。
>>次の話
著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
「何考えてんだよ、お前…」完璧な夫とかわいい娘。しかし夫の左手薬指には…<右手に指輪をする夫>