「そうはさせない!」虚偽のセクハラで陥れようとする後輩に夫が用意した保険とは…
その場で破壊しようと手を振りかざした瞬間、いちろうが公園で出会ったイクメン師匠が止めに入るのでした。
念のために用意しておいたボイスレコーダーが役に立ったいちろう。もし会話を録音していなければ、みほがセクハラを訴えた場合、みほの嘘を証明することができなかったでしょう。そうなれば、もう二度とかおりさんとこはるにも会えなかったかもしれません。
いちろうの言動からは、夫として父親として、家族を守るという強い意志が感じられますね。
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著者:マンガ家・イラストレーター くまお
「サンタさんって…?」 純粋な子どもの質問に親はどう答えれば!?【両手に男児 Vol.68】