2023年4月16日 07:40
「発熱!どうしよう…」いざというときの強い味方!病児保育を実際に利用してみると?
病児保育の利用は、家族で子どもの看護要員が確保できないときだけの利用なので年に数回ほどです。それでも「どうしても困ったときには頼ることができる」と思える場所があるのは、私にとってとても心強く感じています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
イラストレーター/星田つまみ
著者:小原水月
1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。
義母と同居。
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