「もう大丈夫だから連れてきた」その判断間違いかも!?実はよくある!保育士が困った保護者の行動とは
短時間なら対応できるかもしれませんが長時間となると、うちの保育園のように小規模の場合は特に、難しくなる場合もあります。
保育士は、保育の専門家であって病気の子を見る専門家ではありません。安全に保育するためにも、どうにか仕事の都合をつけてくださると助かります。
中には「そんな細かいこと……」と思われることもあったかもしれませんが、毎日気持ちよく安全に過ごすためにも、ご協力いただけると助かります。
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨