子育て情報『胎盤の役割って?どんな働きがあって、いつつくられる?』

胎盤の役割って?どんな働きがあって、いつつくられる?

に陥ると、おなかの中の赤ちゃんにも影響を及ぼす恐れがあります。

妊娠高血圧症候群や喫煙をしている妊婦さんの胎盤は、細かい白い砂のような物質が付着し(石灰沈着)、胎盤の血流を妨げる要因にもなっています。喫煙をしている方は、禁煙するようおすすめします。妊娠高血圧症候群は食生活や体重管理に注意することで予防することも可能です。塩分控えめのバランスのよい食事と適度な運動を心がけましょう。

また、前置胎盤からの出血や常位胎盤早期剥離は緊急を要しますので、気になる症状がある場合はかかりつけ医に相談し、指示をあおぎましょう。

まとめ

さまざまな働きを持ち、命の源ともいえる胎盤ですが、胎盤を食べる風習がある地域もあるようです。妊娠中、あまり気にかけることのない胎盤ですが、赤ちゃんの成長に欠かすことができません。出産後、胎盤を見せてくれる産院もあるようです。興味のある方は産院のスタッフに聞いてみてはいかがでしょうか。

監修者・著者:助産師 REIKO
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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