《話題の民泊で、海外旅行♪》6ヶ月のベビーとメキシコに行ってきました♡ 〜宿選び編〜
6か月になる息子を連れてメキシコへ!
なんとか12時間のフライトもクリアし、無事にメキシコの地を踏むことができた我が家族。
メキシコシティで友人の歓迎を受け、旅はスタート。メキシコ国内各地を移動した私達は、いくつかのタイプの宿に泊まりました。
今回は、子連れ海外旅行での宿の選び方をご紹介します。
宿選びで重要視したことは…
今回は子連れということもあり、これまでとは違った視点で宿を選びました。
1・子連れ歓迎かどうか
サイトなどで子連れNGと書いていないか、また口コミなどで子連れのファミリーが泊まっていたかなどをチェックしました。
2・広いベット、もしくはベビーベッドがある
小さな子どもとは言え、寝床は大事。海外では、ベビーベッドがある宿も少なくありません。
3・簡単なキッチンが付いている
旅行時は6ヶ月。まだ離乳食ははじめていませんでしたが、お湯が沸かせたり、簡単な調理ができる程度のキッチンがあると安心。ということで、簡単なキッチンがついているかどうかもチェック。
4・アクセス便利な場所にある
オムツ替え、授乳、昼寝…など、何かと細々宿に帰ることも多くなるので、街歩きの途中でちょくちょく帰れる立地の宿を選びました。
5・できれば、リーズナブルなところで
もちろん、値段もできれば抑えたい…ということで、私達が選んだ宿をご紹介します。
とても便利だったAIRBB!
今では日本でも何かと話題の民泊( AIRBB)。メキシコでもとてもポピュラーで、様々なタイプの宿を探すことができます。
オアハカという街では、MARYさんというご一家の宿へ。
キッチンはご家族の方と共用でしたが、お部屋は別棟になっており、広々としていました。また、6か月の息子連れということを伝えるとベビーベットを用意してくれていました。なんと、ハンモックも!
ご一家はとても親切。息子はオーナーご一家にとても可愛がってもらい、いつも気にかけてくれ、快適に過ごすことができました。
また、首都メキシコシティではこちらに宿泊。
こちらは下の階にオーナーさんご一家が住んでいました。ベットも広々、簡単なキッチンもついています。
AIRBBのサイトで、子連れ/ファミリーOKと書いてあるところを選び、申し込みの際に6か月の息子がいることを伝えておいたので、親切に対応してもらえ、安心して泊まることができました。