2017年3月17日 14:00
《ママ&ベビーに移動する自由を!》バガブー ビー5のリリースパーティーへ行ってきました♡
子どもが生まれたら、誰もが必ず購入するベビーカー。親子ともに気に入った一台を探したい…と思っているママも多いはず。
数ある海外製ベビーカーのなかでも、感度の高いママたちから絶大な支持を受けるブランドが、オランダのBugaboo=バガブー。代官山でも、いろいろな色のキャノピー(帆)をつけたカラフルなBugabooが街を彩っています。
今回、そんなBugabooのコンパクトシリーズBugaboo Bee3が、「Bugaboo Bee5」となって新登場!創業者であるマックス・バレンブルグ氏が来日したリリースイベントにおじゃましてきました。
コンパクトでシティライクなBugaboo Bee5、どんな一台なの?
3/1に世界でリリースになったBugaboo Bee5。アジア圏では、日本やシンガポールなどで愛されているコンパクトシリーズのBugaboo Bee5を改良したもの。…と言っても、Bugaboo Bee5のときからその8割以上を一新し、100個以上の新パーツを採用しています。Bugabooを押した方にはわかると思いますが、指一本で押せるほど滑らかな、驚きの走行性と、小回りの良さ。Bugaboo Bee5は、そのパフォーマンスの高さをより追求しているのです。
さらに、Bugabooを購入したママが口を揃えていうお気に入りポイントが「自分好みにカスタマイズできる」という点。ベビーカーのイメージとなるキャノピー(帆)のカラーは、国産ベビーカーや他のブランドにはないビビッドなバリエーション。さらに、有名ブランドやアーティストとのコラポしたテキスタイルがあったり…。
今回のBugaboo Bee5のシートやファブリックには、新たなカラーやテキスタイルが登場。さらに、ハンドル素材にレザーを採用したり、ホイール(タイヤ)のカラーがレッドに着せ替えられたり…と、そのファッション性の高さは、枚挙に暇がありません。
ベビーカーに“人格”を、パーソナリティーは792通り!
シート、キャノピー、ハンドル、ホイール、などのパーツを自由に組み合わせ、ミックス&マッチさせるとその組み合わせはなんと792通りにも!リリースイベントでは、そのなかからベビーカーを人に見立てた設定で、9つのコーディネートがお披露目されました。
流行に敏感な都会派「city dwellers」、最小限のもので暮らすのを好む「minimalist」