《この夏マストな旅行アイテム》南国ビーチに持って行ってよかった&あればよかったもの、子連れ旅行の持ち物リスト!
ベビーカーの傘立ても、あってよかった!
ちなみに、ベビーカー周りのアイテムで役に立ったものがもうひとつ。沖縄などは特に、スコールのような急な雨にあたることも。
ベビーカーの傘立ても、ベビーカーに装備しておくと安心便利なアイテムでした!晴雨兼用傘を持っていけば、ベビーの簡易日よけパラソルとしても使えます♪
大判ガーゼおくるみは、日除けに防寒に!
赤ちゃんのときから、どんなおでかけにも欠かせない大判ガーゼおくるみ。今回は主にベビーカーの日除けで使っていましたが、ホテルの布団って重かったり暑かったりすることあるので、タオルケットがわりにしたり、海から出てさっと体を拭くのに使ったり、もう2〜3枚持っていってもいいアイテムだなぁと思いました。
普段からのお気に入りおもちゃで安心を
旅行って普段と違う場面が多いから子供はぐずりがちに。大人はいつもより次のスケジュールに追われてバタバタしちゃうことも…。そんな時に気持ちを切り替えさせやすいお気に入りのおもちゃがあると助かります。
1個だと飽きてしまうので、荷物に余裕があるなら複数個あるとよりいいですね。今回、ホテルの備え付け使い放題の携帯があったので、息子のお気に入りの電車動画をすぐ見せることができて大変重宝しました!
おやつやお水はすぐに手に入らないことも!
都心と違ってビーチや離島では子供用せんべいやお菓子などすぐに手に入るところが少ないです。多めに持っていった上で、早めに地元のスーパーで買い込んでおいたのは正解でした。
また、離島では、お水やお茶も自販機すら見つけるのが大変に。1人一日一本ずつ分買い溜め。
暑いからたくさん飲むので現地でも買い足しました。息子はもうペットボトルで直飲みができるのですが、ストローで飲む子などは、保冷のマグなどを一つ持っていくといいかもしれません。
荷物管理には、リーシュコードを
母子旅となると、どうしても手が足りなくなります。一番辛かったのは、ビーチでスイマーバとタコメガネと自分のゴーグルとを持って抱っこしないといけなかった場面。ふとリーシュコードを持ってきていることを思い出して荷物を全部繋ぎました!
海の中で子供の体勢を持ち直すために、荷物の手を離したりもできました。扱いやすいように半分に折ってカラビナにひっかけて、長さを短めにして使ってました。
海のお魚さんたちは、タコメガネで観察
2歳の息子はゴーグルをつけることも潜ることもまだできないし、自分も放ってスノーケルするわけにはいかないので、これなら海の中の世界やお魚も見られるかもと準備して行きました。