子育て情報『《我が家の夏チャレンジ計画①》プールデビューは、としまえんに決定♡ オムツや水着って、どうする?』

2019年7月29日 09:00

《我が家の夏チャレンジ計画①》プールデビューは、としまえんに決定♡ オムツや水着って、どうする?

まもなく夏本番!天候が不安定ですっきりしない日が続いていましたが、夏のイベントに向けて準備を進めているご家庭も多いのではないでしょうか。

2歳になったばかりの娘は昨年の夏に比べるとできることが本当に増えて、成長に驚かされる毎日です。今年の夏はたくさんの“はじめて”を経験させてあげたいと思い、夏チャレンジ計画を3つ立ててみました!

今回は計画その①、屋外プールデビューの決め手や持ち物リスト、心得についてお伝えします。

目次

・屋外プールに初挑戦!としまえんに決めた理由
・①オムツOK!
・②こどもプールがある
・③家から距離が近い!
・水着やオムツ、ケア用品は何を持っていく?
・水着、スイムハット、水遊び用オムツ、浮き輪
・大判のタオル、レジャーシート、ビニール袋
・水筒、シャンプー&ボディーソープ、日焼け止め、虫よけ
・子連れで屋外プールに行く時に気を付けたいポイント


《我が家の夏チャレンジ計画①》プールデビューは、としまえんに決定♡ オムツや水着って、どうする?

屋外プールに初挑戦!としまえんに決めた理由

まずは家族3人でとしまえんデビューをする予定。大丈夫そうなら、親友親子たちとも子連れで出かけたいなぁと思っています。数あるプールのなかから、としまえんに決めたのはこんな理由から。


①オムツOK!

最低条件として、オムツが完全に取れていない子どもでも入れるプールを選びました。調べてみると市民プールや区民プールなどは、水遊び用のオムツを着用しても入水できないプールが多いよう。公園のじゃぶじゃぶ程度ではなくて、やっぱり大きなプールに連れて行ってあげたい! としまえんは、水遊び用のオムツの上から水着を着用すればOKとのこと。そのため、赤ちゃん連れにも人気のプールなようです。

②こどもプールがある

深さが25~50cmの、足が地面にしっかりとつく浅いプールがあるそう。小さい子どもでも安心して遊ばせることができそうです。


③家から距離が近い!

水遊びはきっと大人も子どもも疲れるだろうし移動が長いと、大変そう…。ましてや初めてで慣れていないことも多いので、負担の少ない場所を選ぶのがよさそうです。

水着やオムツ、ケア用品は何を持っていく?

水着、スイムハット、水遊び用オムツ、浮き輪

水着は、今年新調したラッフルバッツのラッシュガード♡UPF50+の生地で、紫外線対策もバッチリ!長袖のラッシュガードなら怪我予防にもなります。また、混雑しそうなプールでは人とかぶらなさそうな、派手なカラーやデザインのものが◎。ラッフルバッツの水着は、おまたにスナップボタンが付いているので、オムツ時期の子にも履かせやすくて助かります。
水着に合わせて、スイムハットも必須です。娘はまだオムツなので、水遊び用オムツを3枚くらい持参予定。スーパーやドラッグストアに売っています。


また、今回のプールデビューに合わせて浮き輪も新調。これまではスイマーバなどを愛用していた娘ですが、今回は、足を入れるタイプの浮き輪を購入。

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