まつりの日の“特別ルール”【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第32話】
と、それはいいとしても、その「本気」なまつり、子供たちだけで参加は難しいので、私も付き添わねばなるまい。
職場に「休みます」というのがかなーり言いづらかった!
わたしの地域の皆さんがどんだけまつりに力を入れているかなんて他地域のみなさんは知らないもんね(汗)。
しかしそこに救いの手を差し伸べてくれたのが同じ地域に住む同僚!
よよよよかったーー!
理解ある同僚のお陰でスムーズにお休みをいただけました。
本当は、強制じゃないのでそこまで無理して出なくても良かったんですけど、こういう時じゃないと地域の方との交流もできませんし、地域のルールや学校のルールも全く分からなかったので、全部出席して良かったと思いました。
しかし、毎度思うけど子ども会の人たちがすごく大変そう!
これがいつか自分にも順番が回ってくるかと思うと…(震)