2019年9月13日 00:00|ウーマンエキサイト

子ども服は寄付がおすすめ。サイズアウトの服で小さな支援を実現

子どもの成長はあっという間で、洋服が傷む前にサイズアウトすることがよくあります。不要になった子どもの洋服は、世界の子どもたちのために役立てることが可能です。子ども服を寄付できる団体や場所、注意点について紹介していきます。

子ども服を寄付する方法

目次

・子ども服を寄付する方法
・寄付をする際の注意点
・寄付を受け付けているおすすめの団体
・寄付先で新たな思い出を紡いでもらおう
子ども服は寄付がおすすめ。サイズアウトの服で小さな支援を実現

着られなくなった子ども服は、『NPO法人』や『アパレルショップ』などを通じて寄付にすることが可能です。主な寄付先について詳しく見ていきましょう!

NPO法人・衣料センターに送る


『NPO法人』をはじめ、子ども服の寄付を受けている団体はいくつかあります。近所で適当な団体が見つからなくても、宅配便で古着を出せるところがほとんどです。

送る際は、団体ごとに洋服に関する規定が設けられているので、状態をよく確認することが大切です。

寄付された子ども服の使いみちや支援活動の内容も団体によって異なるので、支援の方針で寄付先を決めることもできますよ!

寄付先の団体によって送料が必要なこともあるので、公式サイトなどをチェックしておきましょう。

アパレルショップでも受け付けている


一部のアパレルショップでも、子ども服の寄付を受け付けていますが、ショップごとに回収品の『決まり』があるので事前に確認が必要です。

『ユニクロ』『GU』は、全国のショップで着られなくなった洋服を引き取っていますが、自社製品限定の引き取りです。『H&M』は他社の製品や布製品全般も引き取り対象になっています。

『マルイ』も子ども服のリサイクル活動を行っていますが、引き取り可能な衣服には条件があります。

店舗ごとに古着を受け付けている時期や対象となる品も異なるので、詳しい内容を確認してから出すようにしましょう。

寄付をする際の注意点

子ども服は寄付がおすすめ。サイズアウトの服で小さな支援を実現

子ども服を寄贈するといっても、何でも引き取ってくれるわけではありません。回収対象外の洋服を出してしまうと、受け取った側を困らせることになってしまします。注意点はしっかりと押さえておきましょう。

寄付先の条件をしっかり確認


子ども服の寄付を受け付けている団体やショップごとに、受け取り可能な洋服の条件を設けています。

手持ちの子ども服をチェックして、回収できる条件に当てはまっているかを確認しましょう。

子ども服によっては、シミが付いていたり、穴が空いていたりすることもありますよね。汚れや傷みの目立つ洋服を、『気持ちよく』着るのは難しいでしょう。

また、くたびれてヨレヨレになった下着や靴下も同様です。次に身に着ける子どものことを考えて、喜んで着てもらえる物を選びたいですね。

施設・乳児院への直接持ち込みは控えて


孤児院や乳児院に着られなくなった子ども服を寄付したら、快く受け取ってくれそうだと考えるでしょう。

ところが、孤児院や乳児院での古着の需要は思っているほど高くはありません。現代では、親と全く連絡が取れない孤児や乳児というのはごく少数で、施設に入っていても親が洋服を買ってくれるケースがほとんどです。

孤児院や乳児院に古着を持ち込んでも断られてしまうか、受け取ってくれても後で処分されることが多いようです。

困っている子どもたちに洋服を届けたいときは、NPOやアパレルショップを通した方がよさそうですね。

寄付を受け付けているおすすめの団体

子ども服は寄付がおすすめ。サイズアウトの服で小さな支援を実現

子ども服を寄付したいと考えたら、受け入れてくれる団体やショップを探してみましょう。おすすめしたい寄付先をいくつか紹介していきます。

こども服みらいファンド


内閣府が紹介している団体『こども服みらいファンド』では、寄せられた子ども服を査定し、その金額を子どものために使う基金に寄付する仕組みです。

子ども服を寄付する前に『事前申し込み』が必要で、受け取り可能な洋服のブランドや枚数、サイズなどが決められています。

公式サイトにて詳しく規定が書かれているので、利用前にチェックしておくことをおすすめします。

【子供の未来応援国民運動】こども服みらいファンド | 着られなくなった子供服を活用した寄付プログラム

いいことシップ


事前申し込みが不要で、『日本赤十字社』や『日本ユニセフ協会』などの団体の中からを選べる点が魅力なのが『いいことシップ』です。寄付の対象となる品物は、子ども服に限らず生活用品全般と幅が広いのも特徴です。

寄付できる品物が多いのですが、基本的には再利用できる物に限られます。破損や一部欠品、傷や汚れが目立つ物は出せないのでよく確認してから出すようにしましょう。

回収できない物が見つかったときは、連絡の上で着払いにて返送されることもあるようです。

寄付先の選択肢は多いので、『活動に共感できる』団体や活動をサポートできますよ。

いいことシップ | 不用品の寄付で子ども達を支援

直接持ち込みがよいならユニクロ・GU


子ども服の寄付を受けている団体は自宅から離れた場所にあることも多く、送料負担が気になりますよね。

『ユニクロ』や『GU』は、全国各地で店舗を展開しており、ほとんどの店舗で洋服のリサイクルを受け付けています。

自宅の近くに店舗が見つかれば、直接不要な洋服を持ち込めるので便利ですね!また、送料もかからないので気軽に利用できます。

株式会社 ファーストリテイリング

寄付先で新たな思い出を紡いでもらおう

子ども服は寄付がおすすめ。サイズアウトの服で小さな支援を実現

サイズアウトした子ども服の中には、まだまだ着られる物が多くあります。それらの洋服を知り合いの子どもや兄弟姉妹にお下がりとして譲ったり、リサイクルショップに出したりするのも選択肢の1つでしょう。

しかし、日本国内や世界には支援を必要としている子どもがたくさんいます。まだ着られる子ども服を寄付することで、社会に貢献できるのです。

着られなくなった衣類をほかの子どもにあげて、新たな思い出を紡いでもらいましょう。

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