皆さんは、子育てをする際に大変だった経験や苦労した経験などはありますか?今回は実際にユーザーの方が体験した”衝撃”の「子育ての苦労エピソード」をご紹介いたします!家事は妻にまかせっきりな夫フルタイム勤務をしていた時の話です。産休・育休の後、子どもが生後7か月の時に職場復帰しました。育休中から家事・育児は全て私が担っていましたが、私の職場復帰後も夫の生活は変わりません。家のことはすべて私がするものだと思っている夫は、「飲み会も仕事のうちだから」といっては飲み会にでかけ、「仕事がどうしても終わらないから」といっては終電間際に帰ってきます。何度も「少しは育児に関わってほしい」とお願いしましたが、「忙しい」「疲れている」を理由に改善されないままでした。遠方に住んでいた実家も義実家も「家事・育児は女性が担うもの」という考えなので、夫の意識を改善させることはできません。誰からのサポートも得られず、体力と気力に限界を感じた結果、私は仕事を諦めることになりました。子どもも成長し、夫も「そろそろ働いてほしい」と言いますが、あの時の苦労がトラウマとなっていて、なかなか働く気にはなれません。(47歳/専業主婦)いかがでしたか?今回は、ユーザーが体験した「子育てでの苦労」エピソードをご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年05月16日最新の正しいケア方法を知って、ケガを早くきれいに治そう!子どもがすり傷や切り傷を負ったら、どう対処していますか?まず消毒して、乾燥させてカサブタにして治していたら、それは古い常識。医療が日々進歩する中、一般の私たちの健康知識もアップデートが必要です。ジョンソン・エンド・ジョンソンの勉強会は4月21日にオンラインで開催されました。今でも信じられている古い知識と比較しながら最新の常識をアップデートする内容となっていました。外遊びに適した3~5月は、子どもの事故やケガが増える時期。レジャーで外出する家族が増え、予期せぬケガをしてしまうケースも考えられます。ですが、同社の以前の調査で実際に子どもがケガをしたとき「正しく対処できた」と回答した人はわずか13.9%。Q.あなたやあなたのお子様、知り合いがケガをして、あなた自身が手当てや応急処置の対応をしたときの経験を教えてください。それ以外の「全く対処できなかった」「処置をしたが正しくできたか不安」「他人にやってもらった」を合わせると86.1%となり、多くの人がケガの対処に不安があることがわかっています。とはいえ、誰もが経験する身近なケガの対処法は、医学的な根拠がないウワサが浸透していることも少なくありません。そこで今回の勉強会ではケガの種類ごとに古い常識と最新の正しい手当が紹介されました。あなたはアップデートできてる?ケガの対処の新常識はこれ!ここからはクイズ形式で勉強会の内容を紹介します。各手当について、一般社団法人「つながる ひろがる 子どもの救急」代表で竜美ヶ丘小児科 小児救急看護認定看護の野村さちいさんが解説しました。つながるひろがる 子どもの救急 代表/竜美ヶ丘小児科 小児救急看護認定看護師野村 さちいさんすり傷・切り傷の手当、正しいのはどっち?正解は「2.水道水でよく洗う」。以前は、小さな傷は消毒してからガーゼや絆創膏を貼るか、そのまま乾かすのが一般的でした。今ではほとんどの傷は消毒が不要。消毒液が体液の働きを弱めて治りを遅くしてしまうため、水道水でよく洗ったあと、キズパワーパッドのような湿潤療法(モイストヒーリング)ができる絆創膏を貼り、傷を乾かさずに治す方が、早くきれいに治ることがわかっています。「傷の消毒は長く根付いてきた習慣で、不要といわれても不安になる人も多いようです。ママは消毒が不要と知っていても、パパや祖父母など周囲の人に言われて念のために消毒をしてしまうケースも。家族の間で基本的に消毒は不要ということを共有することも大切です」と野村さん。ここで、湿潤療法(モイストヒーリング)の正しい手順をおさらいしておきましょう。まず止血をして家庭で対処できるレベルの傷であることを確認してから、水道水で洗います。このとき、しっかり洗い流すことがポイント。洗い終わったら傷の状態を確認して、キズパワーパッドのような湿潤療法ができる絆創膏を貼ります。その後のポイントは、観察を続けること。「湿潤療法を成功させるには、貼ったあとの観察が大切です。正しい使い方をしないと効果が半減したり悪化させたりする場合もあるので、そのために何度も何度も、よく観察してください」。キズパワーパッドは2~3日ごとに交換しますが、観察していて浸出液の量が多く全面にあふれる、においが気になる、かゆみが強いといったことがあれば受診を、とのことでした。湿潤療法には、傷口を密閉するので痛みが和らぐ、浸出液の働きを最大限活用できるので、傷が早くきれいに治るというメリットがあります。特に子どもの場合、治りかけにかゆみが出てきて掻いてしまうと、悪化したりとびひになったりすることも。顔のすり傷もきれいに治るとのことなので、子どもの傷の手当に積極的に活用したいですね。ただし、血が止まらない、浸出液が多い、傷が深いといった場合は受診が必要です。動物の噛み傷や、不衛生な環境や感染リスクのあるものでケガをして消毒が必要な場合も、受診する方が良いそうです。また時間が経った傷には充分な効果が発揮できないので、ケガをしたときにすぐ手当ができるよう常備しておきたいですね。外出中、靴擦れに気づいたら、正しいのはどっち?正解は「2.できるだけ早くケアする」。以前は靴擦れをしても我慢して、帰宅してから消毒して絆創膏を貼る、というのが普通でした。今は靴擦れも、できるだけ早くケアすることで治りが早くなることがわかっています。外出中でも湿潤療法ができる絆創膏を貼って早めにケアしましょう。野村さんから「靴の中に雑菌がいることが考えられるので、まず傷の部分をよく洗ってください。洗える場所がなければ、コンビニでペットボトルのお水を買って利用してもいいですね」というアドバイスもありました。火傷をしたらまず何をする?正解は「1.流水で冷やす」。耳たぶを触っても特に効果はありません。またアロエを塗るという対処法もよく聞かれますが、アロエの皮がやけどを刺激して治りが悪くなる可能性も。まずは流水で患部を20分以上冷やしましょう。赤みが出ている程度の軽いやけどであれば、湿潤療法ができる絆創膏で対応できるそうです。このほかにも鼻血、虫刺され、打撲、捻挫などについて、古くから信じられている手当と、最新の正しい手当の説明がありました。なお、熱中症もかつては倒れてから対処する、というのが一般的でしたが、今は何より予防が大切とされています。これからの季節、水分補給をこまめにして、体調をよく観察して何かあれば早めに涼しいところへ移動して休むようにしましょう。ママやパパの場合、子どもの水分補給や体調に気をつける一方で自分のことがおろそかになっていることも。大人もしっかり水分補給をして、自身の体調をよく観察してくださいね。湿潤療法(モイストヒーリング)の疑問を解決湿潤療法についてわかっても、やはり疑問になることは出てきます。例えば、「水道水でよく洗う」というのはどのくらい洗えばいいのでしょうか? 最新の処置方法を紹介したあと、Q&Aで野村さんはこう解説していました。「しっかり洗えているかどうかが、湿潤療法の成功を左右します。何分間という時間の目安はありませんが、傷口がきれいに見えるまでよく洗ってください」また絆創膏を貼ってから観察するとき、はがして観察した方がいいのでしょうか?「傷の観察は大切ですが、そのために貼ったりはがしたりしていると、湿潤療法の意味がなくなってしまいます。貼ったうえから観察してください。貼った翌日には浸出液で白く盛り上がってきますが、それだけに留まらず滲出液があふれてくる場合は、使用を中止して受診してください。2~3日貼ったまま交換のタイミングを待てる状態が順調な経過です」と野村さん。最後に「なかなか湿潤療法を試せなかった方も、正しく使い方を理解したうえで、上手に活用していただきたいです。これからの季節のお出かけには、ぜひキズパワーパッドを持ち歩いていただければ。また使っているうえでどうしても不安なこと、ケガについてわからないことがあれば、かかりつけを受診して診てもらってください。医師に正しいか正しくないか確認することも、知識の更新のために大切なことです」と話していました。まとめ今回の勉強会では、どの年代にも古い知識でケガの対処にあたっている人がいること、ケガの種類によって古い知識を信じている人が多いものと、新しい知識が浸透しているものがあることもわかりました。大切な体のことなので、私たちも受け身になるのではなく、日頃からアップデートを心掛けたいですね。湿潤療法をまだ試していない人は、この機会にここで紹介したやり方、注意事項を参考にぜひ試してみてください。すぐに手当を始めることも大切なので、ケガをする前から湿潤療法ができる絆創膏を持ち歩くこともお忘れなく。■調査概要傷の手当てに関する意識調査調査日4月 11日調査対象全国に住む 20~70代の男女各 30名ずつ 合計180名調査実施会社アイブリッジ株式会社調査方法インターネット調査(文:佐藤華奈子)<関連リンク>→「まさかうちの子が!」子供の不慮の事故を防ぐため、小児科医がお父さん・お母さんに伝えたいこと→【医師監修】小児救急に行く前に! 覚えておきたい親のための豆知識→最悪の事態は免れるも「本当に怖かった」紺野あさ美さん次男の指に髪の毛が絡まり総合病院へ、思いがけない経験を投稿
2022年05月07日ママたちが子育てやパパとの関係で悩んだりするように、もちろんパパだって子育てやママとの関係に悩むことがあります。「パパが育児に対して悩みを持つというのは、育児に関わりたい気持ちがあるからこそ」と、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生は言います。小崎先生は、父親の育児支援に関する専門家で、3人のお子さんのパパでもあります。今回、パパたちが抱える育児の悩みにアドバイスをいただきました。 パパが育児で悩みだしたこと自体が大きな変化小崎先生:「『イクメン』が流行語大賞に選ばれたのは2010年でした。そのひと昔前までは、『パパは仕事、育児はママ』という固定的性別役割分業が明確で、社会全体にパパが育児をする前提もなかったから、そもそも当時のパパたちは育児の悩みが少なかったでしょうね。今のパパは積極的に子どもと関わりたいけど、社会の雰囲気やママのハードルが高めに感じたりして、どうしたらいいかわからない、ママのようにうまくいかないなどの悩みが出てくるのでしょう」 とはいえ、パパ側にも原因がある場合があると言います。 小崎先生:「“産んだ=育てられる”と勘違いしているパパは多いです。自分はどこか関係ない、ママは育児ができて当然、と思っていませんか? 当事者意識を持って育児に向き合うことが大切です。お産と直接授乳する以外のことは、パパは全部できるんだと認識しましょう」 Q.子育てはわからないことだらけ。小さな赤ちゃんはどう扱っていいかわからない。(生後1カ月)小崎先生:「パパがわからないように、ママも実はよくわかっていないのです。わからなくてもやるしかないので、わかっているように見えるんですよ。わからないだらけのことを、ママと一緒に考えていく・積み重ねていく中で、2人でだんだんと育児に慣れていけばいいんです。新生児期は一番変化する時だから、成長をより実感できるときでもあります。そのためには、日ごろの様子を知ることと、原始反射など赤ちゃん特有の成長・発達について、勉強・理解することがポイントです。そのうえでお世話などの経験をしていけば、少しずつ赤ちゃんの接し方もわかってコツがつかめてくるでしょう」 そのためにはママにもお願いがあるとか。 小崎先生:「日常の様子を写真や動画でパパと共有しましょう。私は妻とずっと“育児日誌”を交換していましたが、今はスマホですぐに記録を残せるし、共有するのも簡単ですよね。パパにどんどん送って、赤ちゃんの日々の様子や成長を知ってもらいましょう」 Q.子どもに「ママがいい!」「こっち来ないで」と言われてつらいです…(年齢2歳6カ月)小崎先生:「たしかに子どもに『ママがいい!』と言われたら落ち込みますよね。ですが、ママと過ごす時間が長い場合などに、ママとの関係性が生活の基本となって子どもが安心感を持ちやすいということはよくあることだし、自然なことでもあります。 さらに、お風呂や寝かしつけがいつもママなら、それは子どもの中でそういうルール(儀式)ができあがっているんです。子どもにとっては“いつもどおり”が安心だから、「ママがいい!」と言うんですね。これを言うと、そこで諦めちゃうパパが多いんですが、そのルールは変更可能だということも知ってほしい。子どものルールは日常の中で作られています。仕事から帰宅した後や休日は、積極的に子どもと関わってスキンシップをはかりながら一緒に過ごす時間を増やしましょう。そうしていうくちに、パパとのお風呂もねんねも安心だと伝わるでしょう。また、パパの方が楽しいという時期もでてくるものです。体を動かす遊びなど、パパは得意なことで積極的に関わっていくとよいですね」 Q.一生懸命やっているのに、ママが認めてくれません。仕事で疲れているなか、ぼくだって頑張っているのに。(生後9カ月)小崎先生:「今のパパたちは頑張っていると思います。けれどママも、日中は後追いが始まって息つく暇がなかったり、夜泣きなどで寝不足になったりしているかも。そんなママの日ごろの家事・育児の頑張りを認めたり感謝の気持ちを伝えたりしていますか? していないなら、どこかで家事・育児より仕事の方が大変と思っているのでは? まずは“どちらが大変”などの考えは改めて、ママの日ごろの家事育児を認めることが先決かもしれません」 それでも、ママに自分の気持ちを伝えることは良いことだとも小崎先生は言います。 小崎先生:「今までは、男がそんなことでグチグチ言うなよという空気があったと思います。でも『しんどい』とか『認めてほしい』と口にするのは悪いことではないし、なによりパパたちの本音ですよね。ぜひパパにはそういう不満を言い合える“パパ友”を作って発散してほしいですね。NPOや行政のセミナーなどを活用したり、SNSやネットの繋がりを利用したりして、パパ友の輪を広げましょう。そして、ママにも伝えて、お互いに、楽しいことだけでなくつらいことやしんどいことを言い合える、話し合える関係を築いてほしいと思います」 Q. 妻と子育て方針や価値観が合わないときは、どうしたらいいでしょうか。(叱り方、習い事など…)(年齢:1歳9カ月)小崎先生:「子育てに関しては、お互いに育った環境が異なることもあり、価値観が合わないことは自然なことです。まずはお互いに子育てへの想いを理解することが大事です。 その上で、いろいろな事をすり合わせしていきましょう。細かいルールを決めるのは大変なので、子育てで大事にしたいこと、どういうことをしたら叱るのかなどの、大まかな方向性を確認するといいと思います。その方針も、生活をしていく中でズレや意識の違いが生じることもあるので、そういったときにその都度話し合って、確認・修正していくこともとても大切です。 また、習い事に関してはその種類を相談するよりも、習い事でどういう経験をしてほしいのか、子どもに何を身につけさせたいのかということを話し合うといいでしょう。親の思いだけで決めるのではなく、子どの個性や特性を大切にすることも忘れずに!」 Q. 妻が妊娠中ですが、父親になるという実感がわきません……。小崎先生:「妊娠するとおなかが大きくなったり、ホルモンの影響などで感覚や気持ちに変化があったりするママと比べると、パパは自覚がしにくいということはあると思います。人によって、実感が持てるタイミングもさまざまでしょう。無理して父性を自覚する必要はなく、これから育児グッズなどの準備をしたり、生まれてからスキンシップを重ねたりして芽生えていくので焦らなくても大丈夫です。ママと2人でどんな子育てがしたいかを話し合ったりしながら、親になる歩調を合わせていきましょう。 ママにはぜひ『パパスイッチ』をたくさん見つけて、押してほしいです。赤ちゃんの名前を考えたり、胎動を一緒に感じたり、保険の見直し、お金の手続きなんかもいいスイッチですね。その際にもしパパが「俺、それわからない」と言ってきたら、「私もわからない!」と返答してみてください(笑)お互いに初めての育児なんだから、どんどんパパを巻き込んで、2人で一緒に親として成長していきましょう」 Q. 育児に協力する気持ちはあるけど、簡単に会社に休むって言えない…。(妻が妊娠中)小崎先生:「今の社会がまだまだ追いついてないというか、これはパパだけの問題ではないことをママにも理解してほしい。だけどパパは、仕事も大切だけど、同時に家族も大切なはずです。これからはその二つの視点を持って、キャリアと家族・子育てを考えていきましょう。仕事の工夫や取り組みも、子育ての一つです。 4月からは育児・介護休業法が改正されて、企業側は育児休業を取得しやすい環境整備や、育児休暇を従業員に促すことが義務化されます。10月からは“パパのための産休”もスタートしますから、そういった制度をうまく活用しましょう。ちょっとずつですが社会も変化しています。ほかのパパや後輩たちのためにも、そういう文化を根付かせていく意識も大切でしょう」 関連記事:いよいよ4月から男性の育児休暇が変わる!?パパの産休もできるって本当?改正後のポイントは 子育てというミッションを共にやっていくという気持ちを大切に「育児の悩みの根底には、『自分の方が大変』、『自分ばっかり頑張っている』といった『自分だけ』という思いがあるからかもしれません。しんどいことも大変なこともある子育てというミッションを、2人で共にやっていくという意識を持ちましょう。パパがママの頑張りを認めている夫婦は、ママもパパを認めているはず。お互いさま精神ですね。 そしてパパは、『出産』というとてもすごいことを控えている or 成し遂げてくれたママへの配慮を絶対に忘れないこと。妊娠〜1歳ぐらいまでの期間は、ママが心身ともに一番大変なときです。大変なときこそ、ママをしっかりサポートして一緒に子育て経験を積み重ねましょう」 取材・文/早田佳代監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授 小崎恭弘兵庫県西宮市初の男性保育士として施設・保育所に12年間勤務。3人の息子が生まれるたびに育児休暇を取得。市役所退職後、神戸常盤大学を経て現職。専門は「保育学」「児童福祉」「子育て支援」「父親支援」。NPOファザーリングジャパン顧問、東京大学発達保育実践政策学センター研究員。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等にて積極的に発信をおこなう。「男の子の本当に響く叱り方・ほめ方」(すばる舎)、「育児父さんの成長日誌」(朝日新聞社)、「パパルール」(合同出版)など、著書多数。著者:ライター 早田佳代編集プロダクション勤務を経て、フリーの編集・ライターに。不妊治療、妊娠・出産、健康、ダイエットなどの企画を中心に活動中。取材先などで得た情報を、よりわかりやすく伝えることがモットー。
2022年03月30日大人気マンガシリーズ、今回は津島ゆりえ(@yurie_tsushima)さんの投稿をご紹介!「子育ての悩み」です。仕事中の母。すると、色んな人の会話が耳に入って…?仕事中…出典:instagram耳に入ってきたのは…出典:instagramさらに…?出典:instagram今度は何??出典:instagramまたもお受験…!出典:instagram……出典:instagram悩みは尽きないのね…!!出典:instagram学校トラブルからお受験まで、たくさんの悩みがあるんですね。子育てには悩みもつきものだと実感します…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@yurie_tsushima)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月18日HSC子育てママに向けサービスを展開する「こころバンク」(所在地:大阪府豊中市、代表:東 相勲)は、HSC(Highly Sensitive Child)子育て中のママのストレスや悩みを軽くするプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2022年2月28日(月)まで実施いたします。プロジェクトイメージ「READYFOR」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト背景こころバンクのメンバーの1人、アイ先生のお子さんもHSCです。育てているうちに、ママと離れない、登園の際は「ママと一緒にいたい」と、2年間毎日大号泣。アイ先生は自分を責め、とても悩みました。誰かに相談しても、誰もHSCのことは理解してもらえず、逆に「あなたの育て方がダメ」「もっと厳しく育てなきゃ」と責められる始末でした。そのため、ずっと1人で抱え込んでいたそうです。アイ先生は今になってこうつぶやきました。「あの時、HSCの知識がもっとあって、ただただ共感してくれる誰かがそばにいたら、どんなに救われたことか…」私たちの原点はこの言葉です。私たちの活動を通じて、あのアイ先生のうぶやきが叶えられたらと願います。■特徴*こだわり・強みHSC子育て中のママに向けてインスタやYouTubeで情報を発信するのですが、その際に心掛けていることは、他の本やSNSに書いてない、実体験に基づいた情報を発信しています。実際にHSCを育てている現役ママのアイ先生のうまく行ったこと、失敗したこと。時にはHSCさんに実際にインタビューをして、生の声を届けることにこだわっています。*HSCママの発散の場HSCさんを子育て中のママは人には言えない悩みが出てきます。HSCの特性上、周りに言っても理解されないことも多いのです。ですので、こころバンクのサービスではカウンセリングも行なっています。私たちはHSCの専門家として、じっくりとママの悩み、ストレスを受け止めています。*無料メールマガジンについてこころバンクのサービスの一つに無料のメールマガジンがあります。メルマガ名:「ザ センシティブ」このメルマガではクスッと笑えるエピソードや、HSC子育てのコツ、他のママのお悩みシェアといった盛りだくさんの内容で、週に3回~4回ほど配信しております。誰でもお申し込みできますので、ご興味のある方は下記よりご登録ください。※過去の記事は↓こちらから お申し込みは↓こちらから ■リターンについて3,000円 :お礼動画 こころバンクよりあなたに向けて動画にてお礼メッセージをお届けします。15,000円 :動画「HSCさんの言ってはいけない× 言って良い○言葉/態度」をお礼と共にお届けします。300,000円:「こころバンク」の2人があなたの下に伺います。講演・カウンセリング・座談会などで私たちの時間を好きにお使いください。■プロジェクト概要プロジェクト名: HSC子育てママの悩みをちょっとでも軽くしたい!!期間 : 2022年1月28日(金)10:00~2月28日(月)23:00URL : ■会社概要商号 : こころバンク代表者 : 東 相勲所在地 : 〒561-0855 大阪府豊中市野田町33-14-103設立 : 2021年6月事業内容: HSC子育てママ向けコンテンツ販売・カウンセリングURL : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月08日4月に小学校に入学した娘も、あと4ヶ月で2年生。時の流れの速さを感じています。幼稚園時代と比べ、ずいぶん子育ても楽になってきたなぁ…と思ったのも束の間、次々と新たな悩みが出てきます。子どもが成長した分だけ悩みも増えていく、それが子育てというものなのだと実感した出来事がありました。最初は、学校で何かあったのかと心配になったのですがどうやら学校は面倒くさいながらも、先生やお友達の事は大好きな模様。まだまだ甘えっ子で可愛いなぁという気持ちと全然泣き止まなくてあやし疲れるのと、今は半々の気持ちです…。これから反抗期に比べたら、まだまだ可愛いものなんだろうなぁ。
2022年01月15日■前回のあらすじ育児法が時代によって変わってきて、子育ての正解がわからないというママ。パンダは「ママのお母さんはどうやって悩みを解決したんだろう?」と問いかけます。 >>1話目を見る ■実母は子育ての悩みをどうやって解決した?ママのお母さんが出産したときは、どうやって悩みを解決したんだろう?スマホでなんでもわかるけど、スマホにないものもあるというパンダ。それって何…?世界中の情報がすぐに手に入り、子育てで困ったときにも大活躍するスマホ。一方、スマホになくてママのお母さんが持っているものもあるというパンダ。それは「ママのこと」。お母さんが心配してるのは、赤ちゃんじゃなくて…ママ? え?どういうこと…!?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年01月10日4人のダジャレ審査員が優秀おすしダジャレを選ぶ!人気絵本作家・サトシンさんと、田中六大さんによる絵本『おすしがすきすぎて』が、10月14日に学研プラスから発売されました。バカバカしい妄想っぷりがおもしろいと人気で、発売後1週間で即重版がかかる人気ぶりです。『おすしがすきすぎて』(サトシン・作田中六大・絵)/1,430円今回、同書の発売を記念して「おすしダジャレ大募集! サイン本&くら寿司お食事券プレゼントキャンペーン」を実施。TwitteまたはInstagramのアカウントを持っている人を対象に、「おすしダジャレ」を大募集します。ダジャレの優秀作品には、サトシンさん・田中六大さんのダブルサイン入りの絵本と、回転ずしチェーンで人気のくら寿司のお食事券を合計8名にプレゼントします。ダジャレ作品を審査するのは、ダジャレ審査員4名(絵本作家・サトシンさん、絵本作家・田中六大さん、くら寿司社員ユーチューバー・イナバさん、学研担当編集・Nさん)。【プレゼント内容】サトシン賞:サイン本+くら寿司お食事券1万円分1名様田中六大賞:サイン本+くら寿司お食事券1万円分1名様くら寿司賞:サイン本+くら寿司お食事券1万円分1名様担当編集賞:サイン本+くら寿司お食事券4千円分5名様選考の様子は2022年2月4日に、178イナバニュース【くら寿司公式】YouTubeにて配信予定です。選考結果は、後日、学研プラス公式ブログにも掲載。受賞者には、2月8日頃までにDMでお知らせします。応募概要■応募条件・応募規約に同意した日本国内に在住の方。・自身で所有しているTwitter/Instagramアカウントをお持ちの方。※アカウントは公開設定になっていることが条件。※Twitter/Instagramの利用制限に則り、13歳未満の方からのご応募は不可。■応募方法応募は、TwitterかInstagramからできます。・Twitterでの応募方法1)学研の絵本(@gakken_ehon)を「フォロー」2)対象投稿をリツイート3)リプライで「おすしのダジャレ」と「おすしにまつわるエピソード」を投稿・Instagramでの応募方法1)学研の絵本(@gakken_ehon)を「フォロー」2)対象投稿に「いいね」3)コメント欄に「おすしのダジャレ」と「おすしにまつわるエピソード」を投稿※キャンペーン期間中であれば何度でも参加可能。※応募規約の詳細は、学研プラス公式ブログ() で確認できます。■応募期間2022年1月16日(日)23:59まで学研ホールディングス(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>→大人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんの「発想えほん」ギフトボックスが発売→こわがりでも、大丈夫。子どものメンタルヘルスをテーマにした絵本『かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった』→「Sassyのえほん」から、楽しいオリジナルグッズとLINEスタンプが登場
2021年12月28日この連載は…ミキティこと藤本美貴さんと3人の子どもたち(たまにパパも?)との育児日記です。芸能界の仕事をしながら、家事と子育てに奮闘する毎日を思ったままに書き綴っていただきます!今回は子育ての悩みの変化ついてです。子育てをしていると、ほんとに悩みがつきません。私は基本的に「悩んでいる時間がもったいない」がモットーなのですが、やっぱり第一子の長男が幼い頃は、いろいろ悩んでいたなぁと思います。どうして泣いているの?から始まり、寝ない、食べない、卒乳、トイトレ、などさまざまな壁にぶつかってきました。このような悩みは、成長するにつれていつの間にか解決していたり、慣れて日常になったり、ママ友に相談して、乗り越えてきました。長男の時にひと通り経験しているのもあって、我が家の場合2人目、3人目では、その壁にぶつかっていたとしても、気づかぬうちに乗り越えているのか、今のところ、特に大きな悩みというものがありません。ただ、子どもが成長するにしたがって、親ではどうしようもできないことが悩みになってくるなと、まさに今感じているところです。小学校へ入学すると、子どもは自分ひとりで学校へ通うことになります。親にとって、子どもがひとりで自分の力でどこかへ行くというのは初めての経験。めちゃめちゃ心配ですが、事故等に合わないように、交通ルールを教えたり、普段から「こういうところは危ないから注意しようね」と声掛けしたり、あとはもう「学校へ行って、そして無事に家に帰ってきますように」と祈るしかありません。毎日の宿題も、子どもが先生が言ったことをちゃんと聞いていないと、どこまで何をするのか分かりません。勉強についても「そろそろテスト勉強したほうがいいんじゃない?」とか、「この漢字間違えやすいよね」とサポートやアドバイスはしていますが、実際に勉強をしたりテストを受けるのは子ども自身。このように、成長とともに親が携われない部分が増えてきます。深夜の頻回授乳や、食事のお世話の必要がなくなって、身体の負担が楽になった分、悩みというか気苦労が絶えないなと感じています。我が家の就寝時間は21時。それまでに宿題や勉強、時間割の準備など、やらなければいけないことを終えていれば自由時間というルールです。私は、そんなルールがあれば、すべきことをササッと終わらせて、自由にテレビを見たり、のんびり好きなことをするのが一番いいと思っているし、そうすると思います、だけど、長男はダラダラと進めがち。以前は、「早くしなさい!」とよく言っていたのですが、ここ最近は、彼は21時までに終わるように、マイペースにやっているのかな?と思えるようになりました。(とはいえ、なんだかんだ早くしなさいと言っちゃいますが)当たり前なんですが、子どもは子ども、私は私なんですよね。考え方が違うんです。このように、第一子は、いくら子どもが成長しても、親にとっては初めてなことばかり。当然のことに改めて気がつくのも、第一子ならではだと感じています。2人目の長女は、ちょっと迷子になりやすいこと以外、これといった悩みがありません。迷子になりやすいというのも、裏を返せばなんにでも興味津々な彼女の長所からくるもの。初めて行く場所でも、物おじすることなく、どんどん進んでいくんです。3人目の次女は、もうすぐ2歳。自己主張が強めで、頑固もの片鱗を見せているので、どのように成長するのか楽しみです。彼女たちも成長すると、それなりの悩みがでてくるのかもしれませんが、現時点では長男と比べると心の余裕があるなぁと感じます。何だかんだ私も日々試行錯誤。一緒にがんばりましょう!
2021年11月16日<<『新・ワーママ入門』のほかの記事も読む>>両立不安神話「職場にプライベートを持ち込むべきではない」日本では「職場にプライベートなことを持ち込むのはタブー」という空気がどことなく漂っている。そんなふうに感じることはありませんか?会社員であれば、与えられた仕事を予定通り滞りなく進めるのが当然であって、たとえ子どもが体調不良で看病が必要になっても、上司や同僚に相談するのはちょっと抵抗がある、という方も多いのではないでしょうか。「本当はマーケティングの仕事を続けたいけれど、定例部会は16時からで長引くと保育園の迎えに間に合わないかも...。だったらしばらく時短を使うか、不本意だけど部署異動するしかない?」そんなふうに悶々と、一人で悩んでいるワーママさん、とても多いように思います。上司に遠慮するあまりタイミングを逃し、「妊娠を伝えたのも、産休が差し迫った時期になってしまった」という人も多いようです。でも、「子育ての事情や悩みは自分で解決すべきで、職場に相談してはいけない」という考えこそ、今すぐ捨てたほうがいい!と私は思います。なぜなら、上司は社員の事情をできるだけ細かく具体的に知りたがっているからです。上司にとって、自分の部下が、いつ、どれくらいのパフォーマンスで働けるのかという見通しはできるだけ早く立てたい重要事項です。チームの中の誰かが妊娠・出産を迎えるとなれば、早急に休業中の業務を補う調整 が必要となりますし、育休から戻ってきた後の働き方についても「5割になってしまうのか、家族の連携で8割カバーできるのか、目安だけでも知っておきたい」というのが本音です。チームマネジメントの計画に欠かせない“部下の情報収集”ですが、昨今は職場のハラスメントが社会問題になっているため、上司から部下に直接聞く機会はなかなか持てなくなっています。「旦那さんも子育てに参加できそうなの?」という問いかけがどう受け取られるかわからないので、上司からは聞きにくいのです。「私の事情なんて、上司は関心ないと思う」なんて、とんでもない!私自身、マネジメントする立場になって初めて、上司は部下のことをひたすら考える生き物なのだと気づきました。自分が部下時代に想像していたレベルの5倍は考えています(会社員時代の上司には「あの頃、わかっていなくてごめんなさい」と謝りたいくらいです)。ただ、上司から部下の事情は聞きにくい。限られたコミュニケーションの中で、 「察してください」というのも無理な話です。だから、部下のほうから積極的に、プライベートな事情や悩みをオープンにしていくほうが、ありがたがられます。特に、日本人、その中でも女性は会話の中で”聞き役”に回るのが得意な人が多いので、努めて”伝える側”になる意識が必要です。ワーママであるあなたが自分の事情を話すことで、他の人もそれぞれの事情を打ち 明けやすくなる空気が生まれます。上司のために、チームのために、会社のために。いい循環を生み出すきっかけとして、自己開示を始めてみてください。(文:堀江敦子『自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)<<『新・ワーママ入門』のほかの記事も読む>>書籍『自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門』について多くのワーキングマザーたちの悩みに応える、新世代のワーママのバイブル。著者の堀江敦子さんは、これまで200名以上の赤ちゃんのベビーシッターを経験し、1000以上の共働き家庭と出会い、1万人以上の仕事と子育てに悩む人へ研修や講座を提供。その中から導き出した、マインドセットとアクションが紹介されています。仕事・家事・子育ては「みんなでやる」が、現代のスタイル。すべてを完璧にこなすスーパーウーマンにならなくていい。職場にも家族にも迷惑をかけちゃいけない、と気を張らなくていい。少しのマインドセットで、アクションで、必ず変わる。あなたらしい働き方・育て方を一緒に見つけていきましょう。堀江敦子さんのプロフィールスリール株式会社代表取締役社長。日本女子大学社会福祉学科卒業。大手IT企業勤務を経て、25歳で起業。両立支援や意識改革を得意とし、企業の研修・コンサルティング、大学・行政向けにライフキャリア教育を実施。「子育てしながらキャリアアップする人材・組織を育成する」をテーマに、人材育成事業を展開。内閣府男女共同参画会議専門委員、厚生労働省イクメンプロジェクト委員、東京都文京区ぶんきょうハッピーベイビー応援団委員など、複数行政委員を兼任。千葉大学教育学部の非常勤講師も務める。2013年日経ウーマン「次世代ガール25人」選出、2015年日経ビジネス「チェンジメーカー10」選出、2018年「第9回若者力大賞ユースリーダー賞」選出。
2021年11月03日この記事では、介護をおこなう子育て世帯ならではの悩みをご紹介します。また、介護をすることで考えられる、子供への影響もお伝えします。育児と介護のダブルケアは、誰にでも起こりうる問題です。子育て世帯の皆さんは、ぜひ参考にしてください。ダブルケアにより、子供との時間が減ってしまう介護と育児を両立していると、育児だけをしている家庭に比べると、どうしても子供との時間が減ってしまいます。そのため、子供に影響を与えてしまうこともあり、頭をかかえる親も多いようです。子供が精神的に不安定になってしまうことも介護者でありながら、子供たちにとってはママでもあるため、子供たちはママが忙しそうでも、自分たちとの時間を確保してほしい、一緒に遊んでほしいという気持ちもあるでしょう。そのためママとの時間が減ってしまうと、気持ちが不安定になってしまう子供も少なくありません。認知症の方に対して、不安を感じる認知症の方は、突然大声を出したり、周りの人のことがわからなくなったりと、大人でも対応に戸惑うことも多いです。そのため、子供たちは認知症の方に対して不安を感じることもあります。優先順位を決めておくことも大切同じ家族に対して、優先順位を決めるということに少し抵抗があるかもしれませんが、各家庭によって状況はさまざまです。介護者が一人しかいない場合、対応できることに限りがあります。介護者なりに育児優先する場合、介護を優先する場合と決めておくことで、対応しやすくなることもあるでしょう。母親の精神的苦痛は子供にも伝わる子供たちは親を良く見ているため、親が精神的苦痛を感じていることは、子供たちにも伝わります。「ママが可哀想」と感じることも多いようで、その感情の矛先が要介護者やパパへ向いてしまうことも少なくないようです。結婚や介護に対するイメージが悪くなってしまうことも子供たちが、パパが介護や育児に協力的でない、要介護者からママへの感謝の気持ちがないという認識を持ってしまうと、結婚や介護に対して負のイメージを持ってしまうこともあるでしょう。ママが介護や育児を理由に仕事を辞めたとなると、「家族のために仕事を辞めた」「ママが犠牲になっている」という印象を子供たちに与えてしまうこともあります。介護を理由に、ほかを犠牲にする必要はない介護を理由に、仕事や子供たちとの時間を犠牲にするよりも、さまざまな支援制度や介護サービスを上手に活用して、みんなが幸せになれる選択をしてみましょう。介護サービスを利用し、子供との時間を確保デイサービスや訪問介護などの介護サービスを利用することで、ママの負担が軽減し、子供たちとの時間も確保できます。すべてを一人でしようとせずに、周りの力を借りることで、自分も子供たちも笑顔になれる時間を作ってみてはいかがでしょうか。また、離職を考えているママも、介護や育児のための休業制度もあります。勤務先の休業制度を確認し、上手に活用しましょう。家族との時間や、自分の時間を大切にしよう介護も育児も大切ですが、何より大切なのは、家族が笑顔で過ごせて、自分も健康的な生活が送れることではないでしょうか。サービスを利用することに、うしろめたさを感じることはありません。みんなが幸せでいられる選択をして、大切な時間をすごしましょう。
2021年10月27日photo by pixta.jp日頃のモヤモヤを共有できるママたちとつながることができる同法人では、1対1で、20分じっくりお話を聴くおはなしDAYを提供していますが、コロナ禍が続く今、「同じように赤ちゃんと二人で過ごしているママと話したい」、「人とつながりたい、話したい」という声に応えて、今回のおはなし会の開催に至りました。乳幼児子育て中の方に特化したおはなし会で、日本全国、海外からもオンラインで安全に集まることができます。「Zoomおはなし会with Baby」とはイベント名:Zoomおはなし会with Baby開催日:10月26日(火)、11月9日(火)、11月24日(水)、12月7日(火)、12月21日(火)開催時間:日本時間の10:00~11:00/11:00~11:30は自由参加。参加費:500円使用するツール:Zoom。赤ちゃんの授乳中やオムツ替えの際は画面オフでご参加OK。テーマ:フリーで、子育てにまつわるモヤモヤ、イライラ、喜び、ご自身の話も、何でもOK。参加対象者:乳幼児の母。当日のファシリテーター:あんらくまさみ(NPO法人リスニングママ・プロジェクトリスナー・ 講師&事務局)おやまだゆき(NPO法人リスニングママ・プロジェクトリスナー&事務局/認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケア指導士)当日の流れ10:00〜メインファシリテーターより会の説明、グランドルールとイベントの流れの説明10:10〜赤ちゃんを抱っこしていても出来るストレッチ10:15~1人4分の持ち時間以内で、順番に話すパスもOK。授乳中やオムツ替えをしながら安心してご参加下さい。前の人の話題を受けても全然違う話をしてもOK。10:50チェックアウト11:00~11:30ご参加出来る方はそのままおはなしできます。NPO法人リスニングママ・プロジェクト(マイナビ子育て編集部)
2021年10月06日Q. 習い事ばかりさせていて良いのか葛藤があります娘3歳を持つ母です。妊娠中は胎教、出産後は0歳から幼児教育など英語や知育含め、子供の将来によさそうな習い事はやらせていました。途中でやめたものがありますが、今も週6日で習い事が入っており、子供が自由に遊べる時間は多くありません。それに対して、本人はグズりながらもやってくれています。私自身、教育熱心であるという意識がありますが、子供の将来ともっと自由に遊ばせたい気持ちで悩み、煮詰まってきました。周囲のママたちは、うちと同じくらいの習い事状況です。あさぎさんだったら、どのように考え、どんな行動をしますか?A. 子供の「将来」について、一度きちんと考えてみましょう個人的な意見ですが、今の社会で3歳児が取り組める習い事の中で、それに通ったことで将来に関係ありそうな習い事というもの自体が、そもそもないように感じてしまいます。たとえば水泳やピアノ、ダンスなどのスポーツができたとしても、大人になってその能力を生活に役立てる機会って正直ほとんどないですよね?英語や幼児教育、アートなども同じように感じてしまいます。なので私は今までのところ、その習い事を本人がやりたいと言ったときだけ通わせ、行きたくないと言ったらすぐにやめてしまっており、結果として今まで4つほどの習い事に通いましたが、全て2~3ヶ月で行かなくなってしまいました。このやり方がよいのかはわかりませんが、本人に特に未練もないようなので、まぁいいかなと思っています。でもこれは、教育熱心ではない私の場合です。質問者様の場合は、ご自身も周りも教育熱心な環境ですよね。私自身は続けられませんでしたが、幼いうちから情操教育をするのも大事だと感じます。習い事だけではなく、その場にいる周囲のお子様たちと一緒に、幼少期からいろいろな経験をしているというその意味だけでも、とても価値があるのではないかと思います。まずは、質問者様のいうところの「将来」というのは、どういう将来なのか?子どもにどんな将来を送って欲しいのか?を一度考えてみてもよいかもしれません。育児に正解はありません。そして、もちろん、考えたからといってその通りに育つかは未知数ですが、ある程度の方向性は見えてくるのではないでしょうか。応援しています。回答者プロフィール専門家 小田桐あさぎ株式会社アドラブル代表1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リストを作成し100%合致した夫と出会って2週間で結婚。第1子の妊娠中に、自分らしく仕事と家庭を両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる世界」を実現すべく「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、5年間で450名以上の女性が受講。主宰するLIVEコミュニティは4000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。「VERY」「Oggi」などメディア掲載多数、現在は「All About」「Saita」にてコラム連載中。現在『「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」ちゃん卒グループ』にて、毎週月曜日アツいライブを配信中小田桐あさぎ公式ブログ:
2021年09月17日<<『外科医ミューの子育て試行錯誤』をすべて読む>>ミューさんが2年間の育児で体験した子育て中のヒヤリハット、最終回の第3弾です。第1弾では、ショッピングモールのエスカレーターで、あわや息子くんが転落しそうになってしまったエピソードを、第2弾では、目を離した一瞬の隙に公園の滑り台のてっぺんから落ちそうになったエピソードを紹介してくれました。今回は最後のヒヤリハットのお話。電車で乗り降りする際によくある、あの隙間についてです。降車時、電車とホームの隙間に息子が……お疲れさまです、ミューです。今回は『ヒヤリ・ハット』の最終話です。手をつないでいたことで未然に防げた事故ではありますが、実際に経験すると肝が冷えるものがありました。あまりこういった危ない思いをした経験を聞くことがなく、正直、描くにあたり「こんな危ない思いをさせているのはうちくらいなんだろうか……」「危機管理能力のない親だと非難されるだろうか……」とかなり葛藤がありました。ですが、同じようにやんちゃなお子さんを子育てされている方がこの漫画を読むことで注意するきっかけになったり、あるいは「うちだけじゃないんだ」とほっとすることになるのであれば、それ以上のことはありません。わたしも、今回の経験を無駄にしないように、そしてむすこの冒険心を尊重できるように、より一層気をつけて過ごそうと思っております。もし「うちもこんな危ないことがあったよ」ということがありましたらぜひ教えて下さいませ。励まされます(わたしが)。(漫画・文:ミュー)次回の更新は、10/11(月)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『外科医ミューの子育て試行錯誤』をすべて読む>>ミューさんのプロフィール30代外科医。息子を出産後、一年間育休をとり現在は大学病院勤務。高齢者が好きで、専門は癌と緩和ケア。Blog「外科医ミューのオペレコ☆」Twitter @myumyumoon<<ミューさんの以前の連載『外科医が母になりました。』を読む>>
2021年09月06日Q. 余裕がなくて、子供たちに怒りすぎてしまいますフルタイムで未就学児の男児2人を育児中です。帰宅後、時間も余裕もなく、こちらの言うことを聞かない息子たちに怒りすぎてしまいます。たまに軽くですが手が出てしまうことも……。アンガーマネジメントの本を読みましたが、効果はありません。どうしたらいいのかアドバイスください。A. 家事や育児の中で、削れる部分は削りましょうフルタイムで働きながら未就学児の男子2名を育児中という大変な状況で、心の余裕を持つのは至難の業です。余裕を広げる方法があるとするならば……それはただひとつ、現在の仕事、家事、育児、生活の時間の中で、削れるものをとにかく削っていくことです。そして、自分自身の時間と精神に余裕を作る。これ以外の方法はありません。たとえば、子どもたちが成長するまで一時的なことだと割り切って、仕事の勤務時間を短くする、出勤日数を減らす。相談者様にとって今は緊急事態と言っても過言ではない状況なわけですから、職場の上司や同僚に相談してみてください。家事に関しても、夕食はイチから手作りしようとせず、デリバリーやキット、作り置きを活用する。洗い物は食洗機。ドラム式洗濯機を導入し、乾燥まで洗濯機で一気にする。平日は下着以外は洗濯しない。掃除は週1に減らす。理想をいえば家事代行サービスに依頼してお任せすることだと思います。びっくりされる項目もあったかと思いますが、これは全て、わが家の日常です。おかげさまで、6歳と1歳の子供を育てていますが、今まで子供たちに対して感情的に怒ったことは一度もありません。とはいえ個人的には、多少は怒ることがあっても、別にいいんじゃないかという気もします。自分が子供をどう育てたいのか?どこまではやりたくて、どこは手を抜いても良さそうか、ということをぜひじっくり考えてみてください。回答者プロフィール専門家 小田桐あさぎ株式会社アドラブル代表1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リストを作成し100%合致した夫と出会って2週間で結婚。第1子の妊娠中に、自分らしく仕事と家庭を両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる世界」を実現すべく「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、5年間で450名以上の女性が受講。主宰するLIVEコミュニティは4000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。「VERY」「Oggi」などメディア掲載多数、現在は「All About」「Saita」にてコラム連載中。現在『「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」ちゃん卒グループ』にて、毎週月曜日アツいライブを配信中小田桐あさぎ公式ブログ:
2021年09月03日<<『外科医ミューの子育て試行錯誤』をすべて読む>>子育て中はとにかく気が抜けません……!お疲れさまです。ミューです。2歳半になった今はだいぶマシになったものの、歩き始めてからしばらくは『手をつなぎたくない!1人で歩きたいむすこ』にかなり困っておりました。ハーネスを装着したりもしていましたが、すぐ嫌がってとってしまうんですよね……。むすこが危ない目にあうのは保護者の責任と肝に銘じておりますので今までは恥ずかしくて、むすこに申し訳なくて言えなかったのですが、漫画で追体験していただくことで、同じ思いをせずに済むママ・パパさんがいらっしゃるのでは……⁉と思い、今回漫画にしてみることにしました。不注意だというお叱りの言葉ごもっともですが、少しわたしのエピソードにお付き合いいただけるとありがたいです。(漫画・文:ミュー)次回の更新は、8/30(月)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『外科医ミューの子育て試行錯誤』をすべて読む>>ミューさんのプロフィール30代外科医。息子を出産後、一年間育休をとり現在は大学病院勤務。高齢者が好きで、専門は癌と緩和ケア。Blog「外科医ミューのオペレコ☆」Twitter @myumyumoon<<ミューさんの以前の連載『外科医が母になりました。』を読む>>
2021年08月24日Q. 仕事好きな私が、子育て重視にシフトしても大丈夫?娘1人を育てるワーママです。育休復帰からかなりバリバリ仕事をしてきましたが、子供に時間をかけられていない後悔もあり、小学校入学のタイミングで子供と一緒に過ごす時間を増やしたいと思っています。しかし自他ともに認める仕事好きな私……。今さら育児に比重を置くことができるのか、子供と一緒に遊ぶことを楽しめるのか。最終的にどうするか悩んでいます。A. やりたいと思ったその気持を大切にしてください質問者さまのお気持ちはよくわかります。私も実は2年ほど前に、当時3歳だった娘との時間が急に取りたくなり、仕事をセーブして娘の遊びに付き合う日々を送っていたことがあります。結論から言いますと、私にはやはり、あまり向いていないことがわかりました(笑)。あくまでも私の場合ですが、ごく日常的なささやかな時間をいくら積み上げたところで、私の考える理想的な育児にはならないと思いました。私は娘に、幼い今のタイミングよりも、もっと大きくなって、いつまでも思い出せるような非日常の経験をたくさんさせたいと思ったのです。そしてそのためには、普段はバリバリ仕事をしてお金を稼いだほうがよいなと再認識しました。なのでそれ以来、元の仕事人生に戻っているわけですが、一度、自分でもやり切ったと思えるまで娘との時間を確保したからか、やりたいけどやれない、というモヤモヤした気持ちは解消できたので、よかったなと思っています。このように、やりたいと思ったことは、なんであれ試してみるのがよいのではないでしょうか。やってみないと、それが本当にしたいことなのか、そうでもないのか、わからないからです。そして続けられないくらいなら最初から取り組まない、というのも、ナンセンスだと思います。やってみたら違った、とわかっただけでも、人生としてはひとつ経験値を積んでいることになるのではないでしょうか。回答者プロフィール専門家 小田桐あさぎ株式会社アドラブル代表1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リストを作成し100%合致した夫と出会って2週間で結婚。第1子の妊娠中に、自分らしく仕事と家庭を両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる世界」を実現すべく「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、5年間で450名以上の女性が受講。主宰するLIVEコミュニティは4000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。「VERY」「Oggi」などメディア掲載多数、現在は「All About」「Saita」にてコラム連載中。現在『「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」ちゃん卒グループ』にて、毎週月曜日アツいライブを配信中小田桐あさぎ公式ブログ:
2021年08月20日「子育てのことで悩んでばかり……」なんてことはありませんか? 子育てに悩みはつきものですよね。でも、ちょっとの工夫で子育ての悩みはスルスルとなくなっていきます。今回は、幼児期ママの悩みの二大あるある「子どものイヤイヤ」「ママ友付き合い」について詳しく紹介していきます。悩み子どものイヤイヤがひどい「作ったご飯を嫌がる」「用意した服を着たがらない」など、イヤイヤが出てしまうと困りますよね。この解決策はズバリ【子どもの好きなようにさせる】。なぜなら、子どもは自分の主張が通らないからぐずっているだけだから。「今はご飯を食べる気分ではないから食べない」「今日は違う服を着たい」という自分の主張が通ればぐずらないのです。でも、「子どもの好きなようにばかりしていられない」「そんなにワガママにさせて大丈夫?」と心配になりますよね。実は、これは心配いりません。むしろ、どんどん自己主張をさせましょう。なぜなら、自分の気持ちを主張するのはワガママではなく、意思を主張できる立派なことだから。これからの国際社会では、周囲の空気を読んで自分の気持ちを押し殺すのではなくきちんと主張することがとても重要です。小さな頃から自分の思いをきちんと口に出す訓練は必要なことなのです。また、一日中すべて子どもの言うことを聞く必要はありません。どうしてもという主張のみ聞いてあげれば、他のことはすんなりママの言うことを聞いてくれるようになるはずです。なぜなら、「ママは僕のことをわかってくれている」と心が満たされるから。例えば大人でも、パパが誕生日にどうしても欲しかったものをプレゼントをしてくれたら、「家事をもっとがんばろうかな」と優しい気持ちになるはず。「これはどうしても譲れない」という主張だけ子供に伝え、他は聞いてあげるようにしましょう。結果的にイヤイヤを全然しなくなったということになるでしょう。ママ友がいなくて心配「気が合うママ友がいない」「ママ友と付き合うのが憂鬱」なんてことはありませんか? はっきり言うと、ママ友はいなくても大丈夫です。なぜならママ友の付き合いのメリットなんて、情報交換くらいだから。今の時代は情報はSNSなどでいくらでも入ってきます。嫌な思いをして無理に付き合いをしなくてもいいのです。また、ママ友がいないと子どもを遊ばせる相手がいないと悩んでしまうかもしれませんが、これも心配ありません。子どもは自分で友達を作ることができます。お子さんも自分が仲良しの子と遊べる方が楽しいはずです。さらに、参観日などで孤立するのが嫌だと思っている人もいるかもしれませんが、それも気にしなくて大丈夫。周りを見渡してみたら、1人でいるママさんは意外に多いはず。気が合わないママ友と群れて安心するよりも、1人でいて、嫌な思いをせず、気を使わない方がよっぽど楽なはず。SNSで、ママ友付き合いが楽しそうに見えるかもしれませんが、見えているのは良い部分だけ。無理をしてママ友付き合いをしてママがストレスをためるよりも、いい気分で毎日を過ごしていきましょう。まとめ子どものイヤイヤの対処法は、聞ける範囲で主張を聞いてあげましょう。小さなことでも主張が通れば他のことでぐずることが驚くほど少なくなります。ママ友の付き合いは無理をしないこと。ママ友がいなくても立派に子育てができます。無理してママ友を作るよりもママ自身が毎日楽しく過ごすことの方が子どもにとっても重要です。
2021年08月14日楽しく子育てをするのに欠かせない100均のアイテム。ママも子どもも両者ともに、笑顔になること間違いなしです!これで、あなたの悩みも解決することでしょう。(1)【ダイソー】学童用上履き洗いネットこの投稿をInstagramで見る100均マガジン節約.プチプラ.ダイソー.セリア(@100kin_mag)がシェアした投稿幼稚園や保育園、学校で使っている上履き。持って帰るのはいいけれど、手洗いは正直大変ですよね……。洗濯機で使えるこのアイテムで、パパッと解決しましょう。このネットに汚れたままの上履きを入れ、あとは洗濯機にお任せでOK。厚みのあるパイルメッシュが、汚れを落とします。しかも、中に仕切りがあるので偏ることがありません。上履き洗いを面倒に思うママ&子どもたち。面倒を片付けてくれる、このアイテムでラクしましょう。300円商品ではあるものの、労力を考えるとそれ以上の価値アリです。(2)【ダイソー】ウェットティッシュのフタこの投稿をInstagramで見る100均大好きなみちゃん(@100kinilove)がシェアした投稿小さな子どものいたずらで頭を抱えたことはないでしょうか。とくに、ウェットティッシュは悲惨ですよね……。そんな悩めるママさんへ、門番的な役割を担うフタをご紹介します。可愛いライオンが目をひくフタですが、仕掛けがあります。ライオンのたてがみが、時計のようにクルクルと回るのです。しかも、カチカチと音が鳴るので子どもも喜ぶこと間違いなし!音が鳴る&回るコンビで子どもは大人しくなるでしょう。これでウェットティッシュのいたずらも少なくなりますよ。フタ自体も繰り返し使えるので経済的です。緊急事態のときはフタをはずし、おもちゃとして渡すのもGOOD。手持ちぶさたも解消できますよ。(3)【セリア】昆虫ファイターこの投稿をInstagramで見る100均大好きなみちゃん(@100kinilove)がシェアした投稿「カブトムシを飼いたい!」とお願いしてくる子どもたち。希望は叶えてあげたいけれど、いろいろ考えてしまいますよね……。両者の希望を叶えたいときにオススメなのがこちらのアイテム。大きさ・見た目ともにリアルな昆虫ファイター。ツヤもあるので、思わず本物!?と勘違いしてしまうことでしょう。しかも動くので、より本物感があります。使っていないときは本物さながら、虫かごの中に入れておくのもいいでしょう。飼った気分も味わえますよ。100均で手軽にゲットできるところが、嬉しいですね。毎日頑張っているママさん、ぜひ100均のアイテムで取り入れてみてはいかがでしょうか。あなたが笑顔でいることが大切ですよ。(恋愛jp編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@100kin_mag様、@100kinilove様のSNS投稿を紹介させていただいております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。2021年7月27日現在
2021年07月29日Q. 義母からのダメ出しをやめてもらうにはどうしたらいい?義母が、何かと私の育児に口を出します。私なりにいろいろ調べたり、先輩ママに聞いたりして育児をしているのですが、義母は自分の時代のやり方以外は邪道の勢いで「そんなんじゃダメ!」と言うのです。口出しをやめてほしいのですが、どう伝えると効果的ですか?A. 義母を褒めておだてて、育児を任せてしまいましょうお義母さまは質問者さまから「ありがとうございます」「さすがですね」という言葉が聞きたいのだと思います。おそらくお義母さまは普段、夫であるお義父さまや、息子である旦那さまから、あまり褒めてもらえてないのではないでしょうか。だから、褒められたくて色々と言うのです。まるで子供のようですが(笑)。対応策としては、不本意かとは思いますが、まずは「ありがとうございます」「さすがですね」と伝えてあげることでしょうか。そして、おだてておだてて、義母に育児をたくさんしてもらうのが良いように思います。なるべくご自分で育てたい、というお気持ちもわからなくはないですが、本来、人間というのは、一人で子育てするようにはできておらず、複数人で一人の子どもを見るくらいがちょうどよいのです。そうすれば誰にとってもストレスも溜まらず、自分のことも自由にできます。とはいえ、質問者さまが「義母には手も口も出されたくない」と苦痛に感じている場合は、はっきり伝えるしかないように思います。伝えるとするならば、言い方は「ご心配ありがとうございます。でも私なりに考えてやりますので、大丈夫です」とかでしょうか。多少の摩擦は起きると思いますが、それは避けて通れないかと思います。個人的には、育児に関係なくとも、人との摩擦をあえて起こすよりは、味方につけたほうが最終的に自分が得すると思いますので、やはり感謝してあげることをおすすめします。回答者プロフィール専門家 小田桐あさぎ株式会社アドラブル代表1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リストを作成し100%合致した夫と出会って2週間で結婚。第1子の妊娠中に、自分らしく仕事と家庭を両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる世界」を実現すべく「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、5年間で450名以上の女性が受講。主宰するLIVEコミュニティは4000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。「VERY」「Oggi」などメディア掲載多数、現在は「All About」「Saita」にてコラム連載中。現在『「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」ちゃん卒グループ』にて、毎週月曜日アツいライブを配信中小田桐あさぎ公式ブログ:
2021年07月02日夫であり俳優の中尾明慶さんとともに、第1子を育てている、俳優の仲里依紗さん。YouTubeを通して赤裸々に語られる、飾らないスタンスの子育て話は、多くの人を勇気付けています。2021年4月14日に配信された動画では、さまざまな女性から寄せられた質問に回答。その様子が「等身大で元気が出る」と話題になりました。「子育てに自信がない」という相談に、仲里依紗が…仲さんの元に集まった、子育て中の母親たちからの悩みや質問。その中で、子育てに関心はあるものの、まだ出産の経験がない女性から、次のようなコメントが寄せられます。悩みというよりは、将来、子育てできる自信がない。経験のない人にとって、子育ては未知の領域です。興味はあっても「いざ自分がするとなると、想像ができない」という人もいるでしょう。子育ての不安を明かした女性に対し、仲さんは目を見開いて、共感の言葉をもらしました。分かりますよ!直前…本当に、妊娠中だよ。もうすぐ臨月で「ああ、子供産まれてくるのか」って、そんな時まで、自信なかったから。全然実感なくて。私が妊婦だった時は7年、8年前だからさ。子育てできる自信が本当になかったの。本当に不安だったわけ。だけど、(子供が)出てきて、顔を見た瞬間、まじで変わるから。仲里依紗です。ーより引用出産する直前まで、子育てに自信がなかった仲さんは、実際に産まれてきた子供と対面した時に、母親としての自覚が芽生えたといいます。当時の心境について「私の場合は、そこでやる気のスイッチが入って、気持ちを切り替えることができた」と振り返りました。やっぱり子育てに自信がなかったり、産んでも大変な日々が続くから、「はあ、なんだろう」ってすごく思うのは当たり前よ。だって大変なんだもん。妊婦の時も大変なのにさ、子供を産んでからもおっぱいも痛いし痔みたいになるしさ、痛いわけ。でもさ、本当に母親にしか味わえない幸せなことだったり、楽しいことだったり、絶対あると思いますので、ぜひ怖がらないで。仲里依紗です。ーより引用仲さんは「子供は本当に幸せを運んできてくれるから、自信がなくても自分なりに楽しんでほしい」とメッセージを送ります。動画を見た人からは「自分も子供が苦手だったけど、産まれた瞬間に変わった」「ポジティブな言葉に救われる」といった声が集まりました。また「子育ての経験がないので、仲さんの動画はすごく参考になる」というコメントも。実際に体験していないことに対して不安を抱くことは、誰にでもあるでしょう。仲さんのメッセージは、漠然とした悩みを抱える人の背中を押しました。[文・構成/grape編集部]
2021年04月15日ママの悩みは人それぞれ。「きれいでいたいけど美容にかける時間がない」「子育ての小さな悩みがつきない」「毎日の料理がストレス」「家がすぐ散らかる」など......がんばるママたちのあるあるお悩みを少しでも明るく解決すべく、悩み別に役立つ先輩ママの声や専門家のおすすめ、アイディア記事を紹介します!– ママのお悩み別おすすめ –〈お悩み1〉 きれいでいたいけど美容にかける時間がない〈お悩み2〉 子育ての悩みがつきない〈お悩み3〉 モノコト選びに迷ってわからない〈お悩み4〉 インテリアにこだわりたいけどすぐに散らかっちゃう〈お悩み5〉 料理するのが苦手&時間がない 〈お悩み1〉きれいでいたいけど美容にかける時間がない美容に妥協はしたくないけれど、育児や家事、仕事など、日々時間に追われて思うように手をかけられていないママも多いのでは? 時短美容・時短ヘアや、ダイエットなど、美容の悩み解決にお役立ちする記事を集めました。簡単! 可愛い! ママのための時短セルフネイル難しい説明なんて一切いらない! 超簡単で可愛い時短セルフネイルをご紹介。 毎日忙しいママでもすぐできるネイルばかりなので、早速取り入れてみて♪忙しいママにオススメ!簡単おしゃれなヘアアレンジ〈PART1:結ぶ〉いつも忙しいママたちは、手の込んだアレンジなんてしている時間はナシ! そこで、ヘアゴムがたった1本あればできる簡単アレンジをラインナップ。思わず真似したくなる時短アイデアをぜひ参考にしてみて。手軽にキレイ! 美容のプロが本気ですすめる「美容ガジェット」隙間時間で手軽にキレイを手に入れるなら、信頼できる美容ガジェットを使うのがおすすめです。そこで、ヘアメイクやPRなどビューティ界の最前列にいる美容のプロに、お気に入りをリサーチ。選び抜かれた名品だけをご紹介します!動画でダイエット! 夏までに自粛太りを解消! パーツ別セルフマッサージ気になるのは、ぽっこりお腹に、腕や脚のボリューム感。1児の母であり、万年ダイエッターから産後-20キロを実現したダイエットのプロである本島彩帆里さんに、ダイエットに効くセルフマッサージを動画で教えてもらいました。おしゃれ業界ママが選んだ! 2020年のベストHITコスメ発表!今っぽいメイクの第一歩、今っぽいコスメをGETしよう! おしゃれ業界のママがリアルに買ってよかった2020年のベストコスメより、 チーク、マスカラ、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ、リップの6部門でご紹介します。赤ちゃんも大歓迎! 子連れで行ける都内のおしゃれ美容室&ネイルサロン子どもを安心して連れて行けるサロンは意外と少ないから探すのが大変……。子連れ大歓迎の安心してリラックスしながら施術ができる、港区・渋谷区・世田谷区エリアのおしゃれ美容室とネイルサロンをご紹介。〈お悩み2〉子育ての悩みがつきない日々の子どもとの生活の中では、小さいものから大きなものまで子育ての悩みはつきない。ちょっとした工夫で子どものイヤイヤを軽くしたり、心が軽くなる記事を集めました。子どもは楽しい!ママは助かる! お風呂オモチャ&入浴剤お風呂があんまり好きじゃない子どもも多いのでは? 子どもがお風呂の時間をもっと楽しめて、お風呂に入るのが待ち遠しくなる、おすすめのオモチャを8つ、入浴剤を3つ、ご紹介します。野菜嫌いの子どももペロリ! 『さいころ食堂』のおいしいレシピ子どもの好き嫌いに悩んでいるママ、少なくないのでは? “おいしい企画”専門のフードプランナーで、1歳・男の子のママでもある『さいころ食堂』の大皿彩子さんにが「みどりの野菜」を克服するレシピを伝授。持ち運び簡単で移動中に大活躍! 子どもが喜ぶポータブルおもちゃ13選まだ聞き分けの難しい2、3歳頃の子どもを連れての帰省や旅行は一苦労。移動手段の車、新幹線や飛行機の中などで遊べる、音が出ない、散らからない、繰り返し使える子どももママも嬉しい持ち運びオモチャをご紹介。今すぐマネしたい! みんなの素敵な家族写真の撮り方大切な家族写真、みなさんはどうやって残していますか? 好きな写真家に撮影してもらったり、3年ごとに同じ構図で撮影したり……。ずっと残るものだから、ただ普通に撮るのではもったいない! わが子や家族の成長がわかる特別な家族写真の撮り方をご紹介します。笑いあり、涙あり! 子どもの名言集子育てに疲れた時に、子どもの素直なひと言にほっこりしたり、笑ったり、ハッとさせられたり……。みなさんもそんな経験ありませんか? 純粋無垢な言葉から大人顔負けの言葉まで、HugMugに寄せられたわが子の名言を紹介します。みんなの「動画配信サービス」の楽しみ方 & 付き合い方NetflixやAmazonプライムビデオ、Hulu…… 映画やドラマ、アニメがいつでもどこでも気軽に観れる、とっても便利な「動画配信サービス」。子どもや家族でどう使っているの?ルールは?など、気になるママのリアルボイスを大調査。〈お悩み3〉モノコト選びに迷ってわからないベビーカー選びや子どもの自転車やランドセル、長く使うものや高額なものは吟味していいものを選びたい。先輩ママや専門家のおすすめやリアルな声を掲載した記事を集めました!ちょっと変わった子どもの習い事10選! 体験レポートも様々な習い事がある中、興味はあるけど実際何をするのかわからない習い事もたくさん。そこで、注目度が高まっている個性的な習い事をピックアップして、気になるその中身を紹介! 体験レポートもあるのでぜひ参考にして。先輩ママたちが語るランドセル選び <ラン活>体験談子どもの大きな買い物の一つ「ランドセル」。ラン活経験者の先輩ママたちにランドセルのブランドや選んだ理由、ラン活をしている時に気にしていたこと、後から気づいた失敗談など……リアルな先輩ママの声を聞きました!プロに聞く! ベビーカーの選び方&おすすめブランド 15選最近は国内外さまざまなブランドから魅力的なベビーカーが発売されていて、どれを選んでいいかわからないというママも多いのでは。種類や上手な選び方、人気ベビーカーブランドのおすすめモデルなどベビーカー選びの参考にしてくださいね。割れない!壊れない! 子どもにぴったりな食器 10子ども用のお皿でも、おしゃれ心を忘れたくない! そんなママに向けて、壊れにくい丈夫さと可愛さ、両方を兼ね備えた食器を10点ご紹介します。とっても丈夫だから、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンにもぴったりなんです。自転車ジャーナリスト直伝! 子ども用自転車の“正しい選び方”と“おすすめ自転車”14選子どもの成長を手助けするのに欠かせないのが“はじめての自転車”、どれを選べばいいのかわからないという声も……。自転車に精通したジャーナリスト・遠藤まさ子さんが正しい選び方や注意点について教えてくれました。編集部イチオシの自転車も合わせてご紹介♪読者ママがおすすめ! 買って良かった知育玩具 8選子どもの成長を遊びながら促してくれる知育玩具。先輩ママたちが「本当に買ってよかった」と思う、0歳〜5歳の子どもが実際に使っていた商品を教えてもらいました! 最近気になる英語教育や、小学校の授業につながる本格派まで……タメになる情報が満載。〈お悩み4〉インテリアにこだわりたいけどすぐに散らかっちゃう素敵なおうちで、素敵なインテリアに囲まれて過ごしたいと思う方は多い! だけど現実は、片付けてもすぐ散らかったり、子どもが遊ぶスペースが確保できなかったり……なかなか上手くいかないもの。片付けのテクニックやキッズスペースのつくり方のアイディア記事を集めました!【0歳・3歳・ 5歳】Emiさんに教わる、年齢別整理収納アイディア暮らしのあちこちに存在する「片付いたらいいな」と思うモノ。人気整理収納アドバイザーのEmiさんに、子どもの年齢に合わせて楽しみながら整理ができる、5つの収納のヒントを教えてもらいました。真似したいほど可愛い、キッズスペースのつくり方 <22のアイディア>Instagramで見つけた、お家が素敵なママがやっている、子ども部屋やリビングにつくるキッズスペースづくりのアイディアを22個集めました。スタイリングや収納術、DIY、主役におすすめのアイテムや雑貨まで、役に立つアイディアが満載! ぜひキッズスペースづくりの参考にしてみて。年齢別 リビングにつくるキッズスペースべビーから小学生低学年「子どもがまだ小さいから、間取りに余裕がない……」。ならば、リビングの一角に手づくりのキッズスペースを。子どもだけでなく、ママもハッピーになれるアイディアが満載です! インテリアスタイリスト・みつまともこさんに、年齢別の空間づくりのコツをお聞きしました!【オモチャスペース】子どもといっしょの収納術! やまもとりえさん親子がチャレンジ!整理収納アドバイザーのEmiさんが提唱する、子どもと一緒に楽しむ「おかたづけ育®」のメソッドを伝授。「オモチャスペース」の収納テクを実践! ボックスに放り込むだけのお片付け術で、キレイに収納するのではなく、“あった場所に戻す”収納を。インテリアスタイリスト・大谷優依さんが伝授! リビングにつくる、キッズスペース「片付かない」「ごちゃごちゃしてしまう」そんなお悩みに寄り添いながら、家族みんなで過ごすリビングに、 素敵なキッズスペースをつくりませんか? インテリアスタイリスト・大谷優依さんにスペースづくりに活用したい、スタイリングのコツやアイテムを教えていただきました。北欧式整理収納プランナーの家事 「家事が苦手なママの疑問にアンサー」「料理は好きだけど掃除は苦手」「収納が上手にできない」。家事で苦手分野があるママは少なくないのでは? 整理収納プランナーのSAYAさんに、ママたちが今悩んでいることに答えてもらいました。SAYAさんが実践している収納や家事のアイディア、ぜひ参考にしてみてください。〈お悩み5〉料理するのが苦手&時間がない子どもが喜ぶものをつくりたいけど、やっぱり忙しい中での料理はとっても大変。レシピを見ないとつくれない、とにもかくにも面倒くさい、簡単に時短でつくりたい……などさまざまな悩みが多いのでは?料理が苦手なママあるあるを調査! その克服テクとは?掃除、洗濯、料理、買い物など、多岐に渡る家事の中でも、毎日しかも1日に何度も欠かせないのが料理。でも、HugMugが行なったアンケート調査によると、約6割のママたちが料理に少なからず苦手意識をもっているという驚きの結果が!ずばり料理が苦手という5人のママたちに、日々の料理についてや工夫していることなどについて聞きました。人気インスタグラマーの子ども弁当DIARY1週間分のお弁当を公開!お弁当写真が人気のインスタグラマーがわが子につくる、1週間分のお弁当を大解剖! 愛情はもちろん、さまざまな工夫やこだわりがたっぷり詰まったお弁当をCheck!【10分で完成!】 子どもが喜ぶ、わが家の定番“時短料理”教えます!ごはんをつくる時間がないときや、お腹が空いて待てない子どもにサッと出せる、わが家の定番時短料理を料理が得意なおしゃれ業界のママに教えてもらいました。切る、混ぜる、炒めるなど2ステップで完成する超簡単レシピ。節約&時短が叶う! 『ジップロック®』を使った下味冷凍レシピ食材を下味冷凍しておけば節約&時短ができ、さらに料理がグッとおいしくなります。まとめ買いにぴったりの食材かつ、節約の代表「豚こま切れ肉」「鶏むね肉」のアレンジレシピと長期保存術をご紹介します。子どもがよろこぶ 時短弁当レシピ 01〈野口真紀さん〉常備菜いらず! 朝30分間だけで、パッと手際良く、簡単につくれる「時短弁当」のおかずレシピをご紹介します。人気ママ料理家の野口真紀さんのご飯の上におかずをのせる「のっけ弁当」。子どもが大好きなのに簡単にできるおかずがいっぱい。ワタナベマキさんの15分でつくる 時短麺レシピ[パスタ編]パスタ、うどん、中華麺。子どもが大好きな麺! 簡単にできるからこそ、レシピがマンネリ化している方も多いのでは? 調理時間たった15分で完成する、忙しいママのお助け時短レシピを、人気料理家のワタナベマキさんに教えていただきます。
2021年02月18日■ 前回 のあらすじ作業員の謝罪に対し子どもの安全を訴え、清掃業社にも「事前の注意喚起をしっかりして欲しい!」と伝えると…■私の一言で不穏な空気に…?明らかにソワソワしだした作業員の人達。どうやら作業員が注意喚起の掲示を怠っていたようで、所長さんの顔色が変わりました…。■公園は安心して遊べる場所であってほしい世のママはみんな、子どもと散歩するときは「いつ車が来るか」「いつ子どもが走り出すか」「いつ転ぶか」など、常に周りに目を配り神経を擦り減らしながら子どもを守っていると思います。私もそんな日々の中、「公園」という場所に少し気を抜いていた部分もあったかな、と思います。おじさんたちを否定する漫画が書きたかったんじゃなくて、ただただ平和に見える公園でも、子どもが遊ぶ場所だとしても、ちょっとした理由でこんな事が起きちゃった、と言う出来事を漫画という形にしました。いつも公園が綺麗に保たれているのは管理してくれる会社があるからです。それぞれがみんな子どもたちの安全を守って楽しく遊べたらいいなと思っています。最後までご覧いただき、ありがとうございました! 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月05日■ 前回 のあらすじ夫のおかげで清掃業社の人が直接謝罪にしてくれることになったのですが…。■作業員が謝ってきたけれど…作業員の方たちはお弁当をダメにしたことを謝ってきました。話の論点はそこではないのです…!あの芝刈りが危険な行為だったということを理解していなかったようで…。■子どものために安全対策の重要性を訴えるちゃんと伝えたいことが言えた…!小さい子どもたちが安全に遊べる公園であってほしい、公園利用者のひとりとして、切なる声をあげさせてもらいました!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月04日■ 前回 のあらすじ夫に事の顛末を話し、行き場のない怒りが少しおさまりました。しばらくすると、夫から着信があり…■役所に電話をしていた夫芝刈りを始めたと気づいた時点で退かなかった私たちにも働く方への気遣いが足りなかったかもしれません。しかし本来、公園とはすべての人が安全に遊べる場所のはずです。特にこの公園は小さい子向けの遊具広場が充実していて、平日は未就学のお子さんがたくさんいます。それを管理している管理事務所の作業員が、公園を利用する人を傷つけるようなことがあってはならないはず。注意喚起のための看板や規制線など、それをさせていない管理事務所にも問題はあって、言われた通り仕事しているだけの作業員の方たちだけに責任があるわけではない…そう思ったので、会う決断をしました。■誰かが怪我をする前に…責任者にしっかり話をして、誰かがケガをする前に、同じようなことが起こらないよう気を付けてもらわなければと思いました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月03日■ 前回 のあらすじ危険な行為だったということを理解して欲しくて話をしましたが「仕事しているだけだから悪くない」と言われてしまい…■行き場のない怒りを夫に伝えると楽しく遊んでいると思っていた夫から連絡が来て、余計に悲しくなりました。話を聞いてもらえば少し落ち着くと思い、あったこと全てを話しました。■話を聞いた夫は…夫に話したら気持ちも落ち着き、怒りも静まりました。芝刈りの案内がなくても周りの状況を見て判断しないと、怪我して損するのは自分だと、怪我しなかっただけラッキーだったと思って忘れようとしましたが…実は私よりも静かに怒っている人がいたのです…!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月02日■ 前回 のあらすじ危険な行為に思わず声を荒げるも清掃員には響いていないよう。お弁当も台無しになってしまったのに謝罪もない。勇気を出して作業員の人の元へ…■清掃員に注意すると驚きの一言が何かして欲しかったわけではない、ただただ危険な行為だったということを理解して欲しかっただけなのに…。■私が悪いの…?明らかに相手が悪い…そう思っていたけれど、目上の人に言い切られると、一気に自信がなくなってしまいました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月01日■ 前回 のあらすじ芝生でお弁当を食べていると突然芝刈りが開始され…。「芝刈りをする」という案内はなかったはずなのに、子どもの真横を危険な芝刈り機が…!■危険な状況を認識していない作業員手の届く距離を横切った芝刈り機。とっさに息子を抱き寄せましたが、突然の出来事に心臓はバクバク…!少し草はかかりましたが、すぐ抱き寄せたので息子に怪我はありませんでした。思わず作業員の方に声を荒げましたが、本人はキョトンとするばかり…。しかも声をかけたら機械から手を離し自走してしまう始末…。■芝とドロだらけのお弁当子どもたちに怪我はありませんでしたが、みんなで楽しく食べるはずのお弁当はぐちゃぐちゃに…。ただ、いつも通りにお弁当を食べようとしていただけなのに…。小心者の私ですが、勇気を振り絞って、草刈りを再開している作業員の元へ…!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月31日■ 前回 のあらすじ子どもたちを連れて公園へ。お弁当を広げていたら、すぐ近くで男性が煙草を吸い始めて…■煙草を吸っていた男性が、芝の整備作業を始め…その日は平日で公園は空いていましたが、私たち以外にも2~3人遊んでいる子どもがいました。注意喚起のための三角コーンや案内等も出ておらず、私たちがお弁当を食べ始めた後から芝刈りを始めました。■レジャーシートを剥がし真横で芝刈りを続けた男性!突然後ろから、敷いていたレジャーシートを勝手に剥がし、何も言わずに間近を通る芝刈り機…。音が近づいてきているのは気付いていたけれど、避けてくれるのが当たり前だと思い込んでいました。そして、座る子どもの目の高さの芝刈り機は、息子のすぐ真横を通ったのです…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月30日こんにちは! リコロコです。無邪気な3人の子どもたちを育てています。このお話は、次男が産まれる前に起こったちょっとした事件。小さな子どもが安全に遊べるはずの公園で、とても危険な目に遭ったときのお話です…!■公園日和!お気に入りの公園へ行くことにいいお天気に恵まれて、まさに公園日和!安全に配慮されているお気に入りの公園で、まさかあんな事件が起きるとは…■お弁当を食べようとしていたら…禁煙のはずの公園内で堂々と煙草を吸う男性に困惑。この時点で帰っていれば、あんな危険なことに巻き込まれなかったのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月29日