2021年から「
WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に賛同している「京都府子育て環境日本一推進会議」。
公共の場で泣いている赤ちゃんを温かく見守り、子育てしやすい環境を広げていこうという気持ちのもと、京都府の街中にプロジェクトの輪が広がっています。

6月からは京都府内の5つの商店街(河原町商店街・三条名店街・新京極商店街・寺町京極商店街・四条繁栄会商店街)で、子連れでのお出かけを応援すべく、京都オリジナル「泣いてもかましまへん!」のタペストリーやフラッグ、ポスターなどが貼られています。




これらの掲出は6月29日までですが、各商店街ではそれ以降も引き続き子どもたちと一緒にお出かけできる「子育て環境日本一」の商店街を目指しプロジェクトの思いを広げていきます。
「泣いてもかましまへん!」ステッカー
京都府内の身近な配布場所が拡大中!
WEラブ赤ちゃんプロジェクトのオリジナル版「泣いてもいいよ!」ステッカーが、京都の言葉「泣いてもかましまへん!」に変わった京都限定版ステッカーは引き続き配布中です。配布場所は以下の通り。
スマートフォンやパソコンに貼って、あなたも赤ちゃんの泣き声を温かく見守りませんか?
■主な配布場所
JR西日本(無人駅除く府内全43駅)
京都市営地下鉄(全31駅の有人改札付近)
京都府×WEラブ赤ちゃんプロジェクト 公式サイト
WEラブ赤ちゃんプロジェクト 公式ホームページ
「年長は難しいと思います」発達ゆっくり息子に退園勧告!?それでも先生に感謝するワケ