子育て情報『セブ島で子どもが「帰りたくない!」と大満足のスポット3選』

2019年6月10日 18:00

セブ島で子どもが「帰りたくない!」と大満足のスポット3選

乗車前に大まかな金額も確定するので、観光客相手で乗車料金を上乗せされてしまうというようなトラブルも減らせます。英語が話せなくてもタクシーを手配できるという面でも便利です。ただし、時間帯によっては渋滞が発生し、車がなかなかつかまらないことも。時間に余裕をもって活用しましょう。なお、アプリを使用開始するためには、自分の居住している国で電話番号認証などを活用した本人確認を済ませておく必要があります。旅行前に必ず実施しておきましょう。

小学生・幼稚園児・未就園児が同時に楽しめるおすすめスポット3選

わが家が上述のトリップアドバイザーで決めて訪問したスポットのうち、子どもたちから「まだ遊びたい!」「帰りたくない!」と大満足だったのは、以下の3か所です。

1. 「Jパーク アイランドリゾート&ウォーターパーク」のデイユースで1日遊び倒す
セブ島で子どもが「帰りたくない!」と大満足のスポット3選

セブのマクタン島にある大型リゾートホテル「Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク」では、デイユースが可能です。
13歳以上4000ペソ、12歳以下2000ペソ、3歳以下は無料で楽しめます(1ペソ≒2円)。営業時間は9時から21時まで。わが家はなんと9~20時の合計11時間も滞在しました!
プール、スライダー、プライベートビーチ、パークゴルフ、ゴーカートなど遊べるエリアが複数あり、1日中遊んでも遊びたりないくらい。デイユースの料金には昼食あるいは夕食1回分が含まれているのも好ポイント。敷地内にはさまざまなテイストのレストランがあります。わが家は昼にデイユースに含まれているクーポンを使ってブッフェに行き、夜はシーフードレストランで海を見ながら食事を楽しみました。

2. セブ島周辺の島を複数まわるアイランドホッピングで初シュノーケル
セブ島で子どもが「帰りたくない!」と大満足のスポット3選

セブ島旅行の代名詞ともいえるアイランドホッピング。セブ島のまわりにはたくさんの島があり、プランによってまわる島の数も異なります。

わが家が選んだのは、家族で船を1艘貸し切るプランで、パンダノン島とナルスアン島に行きました。初めてのシュノーケルに子どもたちは大興奮!お昼は船員さんが焼いてくれるバーベキュー。貸し切りなので、子どもたちのペースに合わせて島を移動するタイミングや食事の時間を調整できたのは、とてもよかったです。子どもたちも好きなだけ海で遊べて楽しそうでした。地元のツアー会社を使ったこともあり、1日1艘貸し切り・ランチ・ドリンク込みで大人2人・子ども2人・乳幼児1人の合計が11500ペソ(1ペソ≒2円)

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