2018年5月25日 10:00
リスク回避より、息子の望む高校生活が欲しいだけ!!頼りの病院の対応は?
と言ってみたり、意見すると「お母さんは目立たない方がいい」と言ったり…。私の不安な気持ちをあおり、対応から逃げようとする姿勢が、悲しみを大きくさせた気がします。
結局、そんな不信感からいまだ脱することができず、「コーディネーターさんに高校とのパイプ役になってもらったら?」という提案もお断りしました。そして主治医に「●●病院で書いてもらえば?」と言われた病院にも行けずにいます。
結局リクは、体育の参加も自転車通学も認めてもらえず、毎日私の送迎で登校し、体育は見学で過ごしています。しかし、以前のように不満を吐くこともありません。それがなんだか、もの寂しくもあります。
「学校はどう?」と先日聞いたら、たった一言「空っぽだ…」と言って自分の部屋に行ってしまいました…。
その肩を落とした後ろ姿が、私の脳裏に焼きついて、悩み、考えあぐねている日々です。
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