子育て情報『【参加無料】1/11、1/25開催。専門性を活かして自分らしく働こう!セラピスト・児発管サミット参加者募集』

2018年12月27日 09:00

【参加無料】1/11、1/25開催。専門性を活かして自分らしく働こう!セラピスト・児発管サミット参加者募集


資格を活かして、自分らしく働きたい人必見!サミットを開催

「専門性を活かして自分らしく支援をしていきたい」

仕事にやりがいは感じているけれど、ときどき、このままでいいんだっけと立ち止まって考えたくなる人に向けて、”この仕事を通してやりたかったこと、大切にしたいことを、同じ職種で働く人たちと話すことを通してつかみ直す”をテーマに、「セラピストサミット」、「児童発達支援管理責任者×サービス管理責任者サミット」を開催します。

今回は、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、臨床心理士などのセラピストとして働かれている方と、児童発達支援管理責任者として働かれている方、それぞれ20名限定で募集します。

資格を活かして、もっと自分らしくよい支援をしていきたい。学び合ってスキルアップをしていきたい!そんな方におすすめのイベントです。次のような思いを抱いているなら、ぜひ足を運んでみてください。

・専門性を活かして自分らしく支援をしたい
・仕事にやりがいはあるけれど、このままでよいのか不安がある
・セラピストや児発管の仕事について語れる仲間がほしい

少人数のグループでじっくりと話をすることで、ご自身の仕事の動機や大切にしたいことを言葉にしていきます。同じ職種で想いをもって働いている仲間と出会うチャンスです。


サミットではこんなことをします!

今回のサミットでは、参加者のみなさんと一緒につくるプログラム「beの肩書き」ワークショップを実施します。


例えば「言語聴覚士」という肩書きが、何をしているかを表すdoの肩書きだとしたら、どんな人としてその仕事をしているかを表すのがbeの肩書き。

今回のサミットに参加されるセラピストや児童発達支援管理責任者の方々も、保持している資格名(doの肩書き)が一緒でも、一人ひとりが働く上で大事にしているあり方(beの肩書き)は異なるかもしれません。

Q 「beの肩書き」ってなんですか?
A 「私はこんな人です」ということを表現する肩書きです。この本では、「私はこんなことをしている人です」ということを紹介するための、いわゆる一般的な肩書きを「doの肩書き」と呼び、敢えて区別するようにしています。

『beの肩書き』(兼松佳宏/著)より
https://greenz.jp/benokatagaki/
「be」の肩書を提唱する兼松さんは、「『beとしての肩書き』は、自分が貢献できる価値の源となる働きのこと。

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