子育て情報『「やっぱり発達障害があるんだな」座れない、踊れない。親子通園を始めて分かった息子の現実と今』

2021年11月30日 14:15

「やっぱり発達障害があるんだな」座れない、踊れない。親子通園を始めて分かった息子の現実と今


保育園では見れなかった日中の息子

「やっぱり発達障害があるんだな」座れない、踊れない。親子通園を始めて分かった息子の現実と今の画像

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息子の通っている療育は親子で通園し、一緒に活動する。保育園とは違い日中の息子の様子が見れるのだ。先生やお友達に対して、教室ではどういった行動を取るのか私は少しワクワクしていた。

「発達の遅れ」と言われても、子育ては初めてだしコロナ禍で出掛けられずほかの子と比較することもできないので、どの程度遅れているのか実際よく分からなかった。

息子は人見知りや場所見知りがあまりない性格なので、療育で過ごすことにはすぐに慣れた。初日から、ママが見えるところにいれば勝手におもちゃで遊び、悠々自適に過ごしている。楽しそうでなにより。自由すぎるけど。先生やお友達には興味はないようで、ただひたすら1人で遊んでいた。ただ周りの子も同じような感じなのでそこは気にならなかった。


動く!逃げる!怒る!泣く!リトミックが嫌な息子

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園に着くと、決まった時間まで自由時間でさまざまなおもちゃで遊べる。それが終わるとお片づけをしてリトミックの始まり。リトミックはみんなで輪になって音楽に合わせてダンスを踊る。ちなみに子どもたちが覚えるように、ほぼ毎週同じ曲をやる。まぁこれはできないだろうな…と思っていたが、予想通りまったく参加しない息子。

リトミックが始まると片づけたおもちゃをほしがる、とにかくフラフラどこかへ行く、教室から出せと泣く怒る。保育園からリトミックに参加しない、集まって絵本を読むときなども座っていられないという話は聞いていたが、聞くのと見るのとではまったく違う。実際この状況を目の当たりにして「分かっていたけどうちの子って…もうすぐ3歳になるのにこういうことができないんだ…」と改めて実感した。

同じクラスの子どもたちも、息子とたいして変わらずほとんどリトミックに参加していなかったが、1人だけちゃんと参加できている子がいた。多分この子がこのクラスの中で1番定型発達に近い存在なんだろうな…とうらやましくも思った。

リトミックに続いて行う親子体操(子どもを膝に乗せて行う、バスに乗ってなどのふれあい体操のこと)も、まったく参加せず。泣いて暴れて母の元から逃げていく。親子体操に関してはおとなしく抱っこされてできている子どもが多かったので、「療育でも1番できていない…ああほんとに…うちの子はほかの子とは違うんだな…」

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