2023年4月28日 10:00
子連れにおすすめしたい【デイキャンプ】の魅力!おすすめグッズ&必勝テク | HugMug
まずはテーブルなしでも大丈夫!
キャンプ気分を味わうためにチェアからぜひ揃えてみてください。
③コンパクトカセットコンロ
調理器具もどれを買えば良いのかわからないほど様々な種類がありますよね。
まずはコンパクトなカセットコンロがおすすめ!
これひとつあればカレーやお鍋、ホットサンドなども楽々できますし、災害時の備えとしても◎
我が家もいろいろと調理器具を買い足しましたが、このカセットコンロはかなり重宝しています。
デイキャンプの過ごし方と必勝テク
我が家なりの子連れキャンプでの必勝法を織り交ぜながら、今回のデイキャンプを簡単レポートしてみます!
向かう道中で『道の駅』に寄り道
キャンプに行く時必ず立ち寄るのが、キャンプ場近くの道の駅。
これはマストコースです!
その地域の食材やお酒をいただきたいという思いから我が家の定番となりました。
到着して設営する間にだいたい子供が「お腹すいた〜」となるので、《手軽に食べられるものも購入》しておきます。
この日は地元のみたらし団子とあんホイップパンをゲット!(絶品でした)
到着したらまずは設営
この日訪れたのは千葉県にある『一番星ヴィレッジ』。
チェックイン一番乗りだったので、ここのシンボルであるツリーハウスのすぐそばに場所取り。
子供達はワゴンの中で待っていてもらい、急いで設営です。
普段のキャンプも基本的には夫が設営担当で、私は子供と遊びながら椅子やテーブルなど簡単に準備できるものを手伝うという分担でやっています。
そのためテントも夫が1人で設営できるタイプのものを使っています。
特に子供が小さいうちは《どちらかの手が空いている状態を常に作っておく》と安心かなと思います。
普段のデイキャンプでは左側のタープ、テーブル、チェア類だけなのですが、
今回は息子がゴロゴロできるようにポップアップテントとレジャーシートも準備しました。
みんなで昼食作り
デイキャンプの醍醐味、キャンプ飯作り!
この日はサムギョプサルとビビンパというメニュー。
キャンプ飯を作る工程もキャンプの醍醐味だとは思いますが、
とにかく《料理は頑張りすぎない!できる下準備は家でやってくる!》。以上。
サムギョプサルはブロック肉をあらかじめ捌いた上で持参。当日は焼くだけ!
ビビンパに至ってはナムルも肉そぼろも自宅で調理済み。
白米だけ現地で炊いて、具材を乗せれば完成です。