子育て情報『せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術 』

2018年11月16日 10:24

せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術 

目次

・せっかく単語帳で覚えたのに、うまく使えない?
・英語力アップに欠かせない「慣用表現力」
・コツは「ネットワーク化」
・「驚き」を表す慣用表現
・「びっくり!」を表現するための6つのネットワーク 
・状況を思い描いて、感情を込めて表現する練習を
せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術

皆さんは英語の「慣用表現」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。

イディオム、熟語、成句、句動詞、定型表現、ことわざなどいろいろな言い方がありますが、これらはすべて慣用表現です。また、英会話の勉強では必ず出てくる「依頼する」や「提案する」などの「機能表現」も、慣用表現の一種です。

適当に英語の慣用表現をリストしてみましょう。


・generally speaking(一般的にいうと)
・look up to…(…を尊敬する)
・Give me a break.(いいかげんにして)
・How about…?(…はどうですか)
・had better…(…したほうがよい)

このように、慣用表現には多種多様な表現が含まれます。

せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術 


せっかく単語帳で覚えたのに、うまく使えない?

皆さんはこうした慣用表現を、今までどのようにして学習してきたでしょうか。ご自身のお子さんには、どのように学習してほしいですか?

慣用表現の学習方法について、大学生に聞いてみると、主としてこの2つが挙げられました。

・熟語帳を覚える
・教科書に出てきた熟語を覚える

さらに「熟語をうまく使うことができるか」と尋ねたところ、残念ながら


覚えたけど、うまく使えない

という回答が圧倒的に多くみられました。

そして「英語学習の中で、慣用表現はどれぐらい大切と思うか」という質問には、


どちらかといえば覚えたほうがいいけど、単語や文法のほうが重要

という回答が目立ちました。

せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術 


英語力アップに欠かせない「慣用表現力」

私たちは、日々の会話で、その都度、単語と文法を使って、自由に表現を作りだしています。これを「自由表現」といいます。

しかし、どの言語にも、数多くの「慣用表現」があります。デンマークの著名な言語学者、イエスペルセンは、こう述べています。

言語は「自由表現」と「慣用表現」を両輪として機能する

私も、この考え方に賛成です。英語力を高めるためには、自由表現を作るための文法力と単語力と同様に、慣用表現力にも注目する必要があると考えています。

せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術 


コツは「ネットワーク化」

慣用表現を上手に使って自分の思いを表現する力、これが「慣用表現力」です。慣用表現力があれば、言いたいことを最も的確に表現することができます。

例えば、謝罪する際に、日本語では「どうもすみません」と言いますね。

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