今日からスタート! “100歳時代”に想定される2大リスクと対策
こんにちは、ライターの齋藤惠です。
日本の平均寿命の伸びは目覚ましく、ついに100歳時代(=100歳以上の高齢者が当たり前の時代)に突入したと言われるまでになりました。
それ自体は大変喜ばしいことですが、 長生きによりある種のリスクが起こりやすくなる ことも見逃せません。
そこで今回は、次世代を生きるパピマミ世代の大人たちとその子どもたちへ向けて、100歳時代をよりよく生きるための対策をご提案いたします!
●100歳時代に想定される2大リスク
平均寿命が伸びていても健康寿命が伸びていなければ意味がありません。
さらに、生活が貧困状態ではどんなに長生きしたところで有意義な人生を送ることはできないでしょう。
そのため100歳時代には、以下のようなリスクへの対策が必要だと考えられます。
1.病気やケガによるリスク
2.年金減少や貯金不足によるリスク
これら2つのリスクは現代社会でもすでに問題視されていますが、平均寿命の伸びとともに今後ますます深刻化するだろう と言われています。
●リスク1への対策:日々の健康管理と医療保険の見直し
病気やケガに備えるためには、根本的に病気やケガをしにくい体質と環境づくりが最優先です。
健康は日々の生活習慣の積み重ねによって結果が枝分かれしますから、若いうちから不摂生なことは改善していかなくてはなりません。
たとえば、タバコを吸う人であれば禁煙、デスクワークが主な人は軽運動など、新鮮さがなく面白味がないことばかりですが、早めに取り組んでおかないと先々の健康に大きな影響を及ぼす かもしれませんよ。
また、万が一病気やケガをしてしまった場合も想定し、その際に十分な治療が受けられるよう医療保険などは更新の都度、保障内容の見直しをおすすめします。
入りっぱなしは厳禁ですよ!
●リスク2への対策:給与+αの所得を確保
残念ながらこの先、パピマミ世代やその子どもたちが老後の生活に足りるだけの年金を受給できるかが怪しい世の中になりつつあります。
国や行政に流され、会社の給与だけに頼っていてはいけないのかもしれません。
人生80年と言われていたころは、定年退職を60歳と想定しても約20年分の貯蓄があれば十分でした。しかし時代は今や100歳!ここからさらに20年分の生活費を確保するためには一体いつまで働かなくてはならないのでしょう!?
そこですでに始めている人も多いのが、投資信託や株式などによる資産運用 です。