間接照明にも! 捨てずに使いたい“スタバアイテム”のリメイク術4つ
作り方は、まず紙袋を解体して(取手や底の部分は切り取る)1枚の紙のような状態にし、ティッシュ箱を当てて包める大きさにカットします。このとき、ティッシュを取り出す口をカッターで開けておきましょう。
カットした紙袋でティッシュ箱をくるみ、テープで固定します。余っている状態の紙袋の両端に切り込みを入れ、折り畳んでテープで固定。これで完成です。
意外と簡単なのでぜひ試してみてくださいね♪
●(4)紙コップをLEDランタンに
出典:https://www.instagram.com/p/BQwVfxgAqI-/
こちらは@yuu.uraさんの作品。紙コップをオシャレな間接照明として利用しています。
材料はなんとスタバの紙コップと100均で売られているLEDちょうちん だけとのこと。
@yuu.uraさんによると、作り方は、
1.ちょうちんの紙の部分とLEDが付いている基盤を切り離す
2.LED基盤の上蓋を外す
3.紙コップの底を缶切りですっかり切り抜いておく
4.LED基盤に紙コップをすっぽりかぶせる
の4手順だけとのこと。これなら簡単ですぐにでも作れそうですね。
ちなみに、フタを外せば懐中電灯にもなる そうです。オシャレで安価な間接照明をお求めな方はぜひ参考にしてみてはいかがですか?
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他にも、スタバのアイテムをリメイクするのが大好きという人たちからコメントをいただきました!
『私はフラペチーノの容器にコスメグッズを入れて活用しています!普通の市販品よりもこっちのほうがサイズがしっくりくる(笑)』(34歳女性/販売)
『読書好きなのでスタバの紙袋をブックカバーにしています。職場で本を読んでいても同僚から「それオシャレだね!」と声をかけられるようになりました』(29歳女性/事務)
『うちは消臭剤入れとして使ってます。見た目が良いからトイレに置いていても恥ずかしくないです』(35歳女性/専業主婦)
いかがでしたか?
スタバのアイテムは工夫次第でいろいろなものにリメイクすることができるようです。
興味のある方はぜひ試してみてくださいね!
●文/パピマミ編集部
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