お部屋がスッキリ! “おもちゃレンタル”のメリットと注意点3つ
大型遊具は対象外のことも
コンビカーや木馬、室内ジャングルジムなどの大型遊具には対応していない会社もあります。
「気軽に買えない大型遊具こそレンタルしたい」という人は、あらかじめよく調べてから契約を結びましょう。
●(3)感想を送るのがちょっと面倒
サービス利用中は、送られたおもちゃにお子さんがどれくらい興味を持ち、どの程度遊んだかを報告することになっています。
これは、お子さんの傾向を掴み、より適したおもちゃを選ぶための大切な資料となるもの。
ただし、育児にてんてこ舞いなママにとって、じっくりと報告を書くのは難しいことかもしれません。まとまった時間が取れない、やっぱり面倒くさい……という声もありました。
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いかがでしたか?
経済的なこと、スペース的なことを考えると、おもちゃはレンタルで済ますほうが効率的なのかもしれませんね。
モノで溢れかえった家で困っているなら、おもちゃレンタルサービスを有効活用してみてはいかがでしょうか?
●文/パピマミ編集部
●モデル/いちご姫(いちごショートくん)、神山みき(れんくん)