美人なのに指毛が…! ママ友から“汚バサン”扱いされる人の特徴3つ
こんにちは。こじらせ美容オタク家のともです。
アラサー以降のママになってくると、外見で特に重要視しなければいけないのが“清潔感”。ガサツな感じ、つまり不潔感はプラス5歳老けてみえる、と言っても間違いではありません。
また、清潔感を感じられないママは話しかけづらい雰囲気を醸し出してしまうことも……。
自分ではキレイにしているつもりでも、気づいていない部分が他のママに汚いと思われていることだってあるのです。
自分では「ここまで見ていないだろう」と油断していても他人はチェックしているということですね。
今回は、ママ友に“汚バサン”と思われてしまう人の特徴についてお話ししていきます。
●(1)メイクやマニキュア崩れ
『暑い日の子どもの野球の手伝い日にメイクバッチリのママ。昼過ぎになると汗で目の周りは真っ黒、肌はファンデが浮いてきていてもうホラー』(30代女性/パート)
『流行りの真っ赤なマニキュア。確かにおしゃれだけど、少しはげているだけで目立つ。指のマニキュアがボロボロだと、どうしても視線は爪に釘付けに。自分は全く気にならないのだろうか?とそのママの神経を疑ってしまった』(20代女性/専業主婦)
暑い夏、顔の上でファンデーションがドロドロ……という状態ではどんなに気合いを入れてメイクをしても台無しです。
日中はずっと外、となるとメイク直しする暇もないので、できるだけメイクは薄くが鉄則。
また、マニキュアは毎日水仕事をしているママには不向き。ヌードカラーならまだしも、原色ビビットカラーのマニキュアをつけてしまうと、爪先がボロボロとランダムにはげているだけで、どんなにお洒落していてもガサツなイメージ は払拭できません。
それだったらむしろつけない方がマシなので、もし毎日の爪の手入れが面倒ならクリア色をチョイスした方がベター。
またどうしても色の濃いマニキュアをつけたいのであれば水仕事のときはゴム手袋、またきちんとベースコート、トップコートを塗ると持ちが違いますよ。
●(2)指毛がはえっぱなし
『美人で有名な子どもの友達のママ。でもこの前一緒に家でランチ会を開いたときにコーヒーを飲んでいる手をみてびっくり。指毛がドーン!しかもかなりの剛毛で次会うときからは美人ママ、とはなぜか思えなくなった』(30代女性/ピアノ講師)
『他の毛の処理は忘れないけど、指毛はかなりの確率でうっかり処理し忘れる。