夫が仕事ばかりで子育てを手伝ってくれない!そんなときの対処法
毎日子育てをして、家事もこなすのは働いているのと同じです。とくに小さい頃は夜泣きもしますし、おむつが濡れて夜中に何度も起きてしまいます。そのたびにママは起きてあやしたり、お乳をあげたりしているので、不眠不休の状態なのです。
そんな事実をきちんと伝え、育児も仕事の1つなのだと理解してもらえるように話すこと が大切です。
必ず言葉にして伝えよう
ママの中には、忙しさを察して手伝ってほしいと思っている人もいるでしょう。しかしパパからすればそれに気づけない場合もありますし、ママに任せていた方が安心だと気を遣っている 場合も考えられます。
このすれ違いから「全然育児を手伝ってくれない」というママの不安につながってしまいます。
手伝ってほしいのであれば、自主的に動いてほしいと期待するばかりではなく、必ず言葉にして伝えましょう 。
期待するだけで言葉にしないでいると、動かない夫に対して不満ばかりがたまってしまう可能性があります。
何をしてほしいのかをはっきり伝えることで、パパも動きやすくなる でしょう。
まとめ
まだまだ女性に子育ての負担がかかっているのも確かなので、上手に協力し合いながら夫婦で乗り越えていくことが大切です。
ママは具体的にどんなことを手伝ってほしいのか、またどうやって役割分担をするのかなどを明確にし、夫にはっきり伝えるようにしましょう。
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