こんにちは、ねここあんなです。
一緒にいるとイライラしたり、ムカッとしたり、嫌なところが目についてしまいがちな「夫」という存在。
今回は私の、夫を好きで居続ける工夫をお伝えいたします!
1.お仕事行く前のいってらっしゃいは、心を込めて!
どうしてもバタバタする朝、流れ作業で見送ってしまいそうになる「いってらっしゃい」の挨拶。
この時私は毎回「もしかしたら今日、夫は事故にあってしまうかも」「災害にあうかも」など想像しています。
前日に喧嘩してモヤモヤした日も、この想像をしてみると「気をつけてね」の声がけに急に心がこもります。
私の場合、想像しすぎて怖くなってきて「頑張ってね、気をつけてね!!!」と朝から熱苦しい時もあるかもしれません(笑)
それからお仕事をより気持ちよく頑張ってもらうためにも、送り出すときは家族揃って!
息子は寝てても抱っこして連れて行きます!
2.協力してくれたら、とにかく感謝!そして褒める!!
たとえばお仕事休みの日に家のことを手伝ってくれたり、子どもと遊んでくれた時「いつもお仕事してるのにありがとう」と感謝を伝えます。
「私はこんな夫をもてて幸せだなあ」とか、少しオーバーに伝えます。
日々の不満もあるかもしれませんが、たまには不満を言わないで良いところを見つけてみましょう!
よく、家事を「手伝ってくれて」ありがとう。という言葉を嫌う人もいるけど、共働きではない我が家の場合
やはり家のことをしてくれたら感謝を伝えるもの だと思ってます。
そして褒められたらだれでも嬉しいし、またやろうと思ってくれるはず。
そう!また手伝ってもらいたいからこそ、我が家では何かしてくれたときは褒め倒してます!
さらにここで肩もみなんかもすると、あら不思議。
良い妻になれた気がします(笑)
…というのは完全に自己満足ですが、たまにスキンシップも大事なんじゃないかなと思います。
3.ちゃっかり自分のことも褒めてもらう
結婚してわかりましたが、「察してほしい」という女心は、だいたい期待通りにはいきません。
気づいてもらえなくてイライラするぐらいなら、私は口に出して伝えることにしてます。
そして「これだけ頑張ったから、褒めて!」と明るく素直に 言います!
「褒めてもらえたら次もやる気が出るから!」と理由まで添えて…。
4.夫が家事をしてくれて嬉しかったことを第三者も交えて話す
自分の親などが一緒にいる食事の席などで「夫は休みの日にこんなことしてくれる」