ゲス川谷、ベッキーの違約金も知らん顔? ネットでは「お前も負担しろ」と非難続々
不倫騒動で休業していたベッキーさん(32)が、2016年5月13日放送の番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で復帰を果たしました。
その後、これを受けてブログを更新して謝罪した『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さん(27)に再び批判が集まっています。
CMの打ち切りなどによってベッキーさんに生じた違約金は5億円を超えるとも言われていますが、『スポニチアネックス』によると、川谷さんがこの一部を負担する案があったものの、現在は立ち消えになっているということです。
このたびの不倫騒動は、川谷さんが独身と偽ってベッキーさんに近づいたことが発端となっていることから、少しでも負担させるのが筋ではないかという声があがっています。
●ゲス川谷が違約金を負担しないのはおかしい?
ベッキーさんが休業しているあいだも活動を続け、アルバムのリリースやライブなど精力的に行っていた川谷さんに対しネット上では、
『なんで休んでたベッキーが払って、ライブとCDでがっぽり儲けた川谷が払わないんだよ』
『まじで腹立つーー!!!いつもベッキーばっかり大変な目にあって、こいつがぬくぬくと過ごしてるかと思うとイライラするわ』
『こいつが払うわけない。法的な義務はないからね。ベッキーの違約金を肩代わりするような男気あるやつならそもそも不倫してない』
『ベッキーからも世間の批判からもお金からも、都合の悪いことからは逃げ続ける男ってこと』
『そもそも、奥さんに慰謝料ちゃんと払ったのかどうかすら怪しくない?』
『少しでも悪いことをしたという気持ちがあるのなら払うはず。
結局はそこまでベッキーに本気じゃなかったってことかな』
『強気に行けば川谷側も断れないような気がするけど、ベッキー側がもう一切関わりを持ちたくないということなのかもね』
『違約金の負担が最後の逆転チャンスだったのにな。これで川谷のイメージが良くなることはなくなった』
『ことの発端は川谷なんだから、5億円全額こいつ負担でもいいぐらい』
『最後までゲスを貫き通すってことか。別れたらそれまでってことだよね』
など、違約金の一部を負担すべきと感じる人が多いようです。
ブログで謝罪の言葉をつづったのみで、公の場で説明・謝罪する様子のない川谷さんへの批判はやむ気配を見せません。復帰を果たしたものの、ベッキーさんの今後の活動が明るいものであるかはいまだ不透明。