子育て情報『何から決めればイイの? 夫との別居で必要になるものと注意点』

2016年10月1日 17:00

何から決めればイイの? 夫との別居で必要になるものと注意点

何から決めればイイの? 夫との別居で必要になるものと注意点

【ママからのご相談】
4歳と8歳の女の子のママです。夫の暴言がひどく別居したいと思うのですが、私は月8万円程度のパート収入くらいしかありません。

子どもたちは幼稚園も小学校もあるし……。気持ちだけ焦ってどうしていいのかわかりません。

そもそも自分でアパートを借りられるのかさえ不安です。まずどうすればいいのでしょうか?

目次 別居すると決めたその日から不動産屋を回りましょう別居にあたって必要なもの離婚しないまま別居することのメリット・デメリットまとめ

●A. 別居すると決めたその日から不動産屋を回りましょう

こんにちは、ママライターの広瀬です。

ご主人の暴言で別居を……つらい思いをされましたね。お子様が小さいこともあり、なかなかうまく動けないかもしれません。

私自身、実際に別居をしたので、そこにいくまでにすべきことや必要な知識をお答えしますね。

●別居にあたって必要なもの

「別居してやる!」と思っても、貯金や収入がない限りいきなり部屋を借りることはできません よね。

まず、別居するにあたって必要なものを整理しましょう。

・収入
・子どもの養育はどちらが行うのか
・引越し先の確保
・別居後の費用分担

このあたりをクリアにしておかないと、別居後の生活がままならなかったり、予期せぬトラブルが生じたりします。

●(1)収入

まず一番大切なのは、収入の確保です。

すでにパートで収入を得られているとのことですが、その金額で暮らせるかを試算しましょう。

ちなみに、離婚はせず婚姻関係を継続したままで別居を行う場合、“婚姻費用” というものが発生します。

夫婦は生活をする上で最低限の基準を満たすために互いに助け合う義務があり、そのために収入の多い方が低い方に生活資金の援助を行う のです。

そのため、“自分のパート代”だけでなく、“婚姻費用”についても考えてみてください。

“婚姻費用”の目安は裁判所のホームページに掲載されている婚姻費用算定表で試算できます。

“婚姻費用”は別居の理由に関わらず支払いの義務があります。

※ただし、「勝手に出て行った」「不倫して出て行った」などは減額の対象になります。しかし、義務があっても相手が払わないケース も多々あります。パートナーの性格をよく考えてみましょう。

●(2)別居後の住居

別居するにあたって決めなければならないことは多々あります。

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