2022年9月21日 10:15
園業務の省力化を支援するICTシステムを提供しているVISH株式会社があけぼの幼稚園の導入事例を公開
に集約し、置き換えることができた。
■システムは保育者が「子どもと向き合う時間を作り出すもの」
「園支援システム+バスキャッチ」は、非常に便利に活用していて、園にとってなくてはならないものの一つになっていることは事実である。
ただ、保育者としてやらなければいけないこと、学ばなければならないことをシステムに取られてしまうのは必ずしもいいことではない。
システムやICTの活用は本来、保育者に求められる「子どもたちと向き合う時間を作り出すためのもの」である。
管理する立場の園長や副園長が、運用の仕方をきちんと考えて、上手く使っていくことが大事である。
■「園支援システム+バスキャッチ」について
園支援システム
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。2022年9月1日時点で、全国で2,100以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。
園支援システム公式サイト:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
■VISH株式会社 会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役社長 田淵 浩之
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
企業ページURL:
https://www.vish.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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