子育て情報『「私たちらしい」って心地いい それぞれの「ちょうどいい」が見つかる家づくり ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~』

2022年10月18日 11:00

「私たちらしい」って心地いい それぞれの「ちょうどいい」が見つかる家づくり ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~

家を選ぶにも慎重で、建売住宅を中心に何十件と見学したといいます。
そんなFさんの目に留まったのが積水ハウスグループの戸建住宅「積水ハウス ノイエ」でした。積水ハウス基準の施工品質を実現した在来木造住宅で、子育て世代から「こんな家が欲しかった!」というお声を数多くいただいている住宅ブランドです。

「ノイエは設計デザインのセンスが突出していました。暮らしやすい機能が随所に盛り込まれているのも魅力的でした。広々と見せるリビングの設計、こだわりの挽き板フローリングにも注目しました。この家からイメージする暮らしが、自分たちにぴったりだと感じました」と夫は話します。妻も「おしゃれなつくりが決め手になりました。
私は4部屋あること、庭とウッドデッキに惹かれました。娘がのびのび遊べそうだなと思いました」と一目ぼれだったとのことです。
(※以下の写真の家具や小物は実際のお住まいとは異なります)

「私たちらしい」って心地いい それぞれの「ちょうどいい」が見つかる家づくり ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~

家族が集まる広く明るいリビング

この家の魅力は、見た目だけではありません。「共働き」や「子育て世代」にありがたいさまざまな配慮がなされています。妻に家事の負担が集中する「ワンオペ家事」にならないよう「収納の見える化」「シンプル化」をテーマに、夫やお子さんでも置き場がわかるようなレイアウトになっています。
「2人が一緒に立てる広いキッチンも使いやすいですね。夫が食器洗いをする横で、私は他のことができ、助かっています。キッチンカウンターも広めで色々と置けるし、ホームバーとして使えるかもしれません。
娘が大きくなったら、みんなで料理やお菓子づくりなんて楽しそうです」

お子さんが赤ちゃんの頃は、広めに設計されたキッチンカウンターは哺乳瓶や離乳食の一時置き場、成長したら、ハイチェアを置いて勉強ができるデスクとしても活用でき、キッチンで用事をしながら、宿題する姿を見守ることもできます。

「私たちらしい」って心地いい それぞれの「ちょうどいい」が見つかる家づくり ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~
生活スタイルに合わせて用途を変えられるキッチン横の棚

洗濯動線も妻のお気に入りの一つです。ランドリーからウォークインクローゼット、バルコニーがひと続きになっており、洗濯から外干し、取り込み、収納まで一気にできます。「洗濯が本当にラクで時短になりました。洗濯物を取り込み、くるっと振り向けばすぐに収納できるんです」
「機能とインテリアの楽しみを両立できて、とてもいい!」と夫が絶賛するのが、玄関エントランス横の有孔ボード。

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