「私たちらしい」って心地いい それぞれの「ちょうどいい」が見つかる家づくり ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~
見せる収納にこだわり、外出時に必要なものを一目みただけで探せるから忘れ物防止対策にもぴったり。お子さんが保育園に通うようになれば、通園グッズもそこに加わりそうです。
収納がわかりやすく「見える化」され、家事動線がスムーズになったことで、夫婦2人で無理なく家事をシェアし合うようになり、けんかが減ったといいます。
玄関横の有孔ボードも便利さとおしゃれが両立するお気に入りポイント
■デザイン、機能、安心感。全てがちょうどいい
家事や子育て、在宅ワーク、趣味…何でも「私たちらしく」楽しみたい。手間がかかる家事は、効率的にサクサクとこなしたい。そして、自分たちの暮らしを守る安全や安心にも、決して妥協したくない。コロナ禍を経て、見えてきたそれぞれの本音や理想。
そんな“私たちに、ちょうどいい”を一つずつ追求していく住まいづくりを、高品質でアフターサポートも充実した「積水ハウス ノイエ」でかなえませんか。
積水ハウスのセカンドブランド「積水ハウス ノイエ」(寄棟モデル)
積水ハウス ノイエ
https://www.noie.sekisuihouse.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
ジブラルタ生命調べ 自身の家族愛を100点満点で評価すると? 全体平均は76.1点 1位「大分県」81.5点、2位「愛知県」80.7点、3位「沖縄県」80.0点、最下位は「山形県」70.8点