子育て情報『「スキップラウンジ」のある住まいで、家族の気配を感じながら学習を ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~』

2023年2月17日 16:30

「スキップラウンジ」のある住まいで、家族の気配を感じながら学習を ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~

ここを中継点とし開放的な吹き抜けがあり、垂直方向にも水平方向にも広がりのあるダイナミックな空間になっています。リビングの天井のアクセントやスキップラウンジの立ち上がりの壁には無垢のレッドシダー材を貼り、木のぬくもりを十分に味わえます。さらに、スキップラウンジの手すりやガラスの面材は、2階の手すりや階段と同じ素材と色を使用しているため、全体的に統一感があり、空間につながりも感じられます。

スキップラウンジの真上には天窓があり、家の中央にありながら自然光がたっぷり注ぎ込みます。「前のマンションは天井が低かったので、特にこのリビングでは解放感を味わっています。」と夫のM様。明るく暖かい空間なため、自然とお子様たちも集まってくるそうです。

「スキップラウンジ」のある住まいで、家族の気配を感じながら学習を ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~

開放感のあるリビングの一角に、中2階的な「スキップラウンジ」

スキップラウンジは、立ち上がり高さが1.4メートル、広さが6.25平米。壁面には大きな本棚と、床に座って勉強したり本を読んだりするためのカウンターを造り付けています。
2階の子ども部屋にも机がありますが、お子様たちは主にこのカウンターで宿題をしたり本を読んだりしていると言います。

「下の双子は並んで宿題をやるとすぐケンカになるので(笑)、一人がスキップラウンジで勉強しているときは、もう一人はリビングでといったように、別れて勉強することも多いです。」と、夫のM様。「私たちがいる場所とつながっているので、わからないところがあればすぐ聞けるのも、子どもたちにとってはいいみたいです。」

リビングとゆるやかにつながって互いに気配を感じることができる空間があることで、ご夫婦が最も重視されていた「家族のコミュニケーション」が自然と生まれているそうです。

「それぞれプライベートな空間はありつつも、完全に自分の部屋にこもりっきりにならないようにしたいと思っていました。よくコミュニケーションがとれる家にしたいとお願いしましたが、それが実現して満足しています。」(夫・M様)

「スキップラウンジ」のある住まいで、家族の気配を感じながら学習を ~様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開~

自然とお子様たちが集まり、コミュニケーションが生まれる「スキップラウンジ」
1階では、スキップラウンジの壁面を造り付けのテレビ台として上手に活用。下の空間は、ウォークインタイプで収納力たっぷりの、大きな納戸になっています。「テレビ周りや納戸がすごくよくて。来客予定があるときにはさっとしまえるし、大きな物も入るので本当に便利です。」

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