遠距離恋愛中の“彼氏のために家に通う”女性…疲労を感じ相談した結果→彼『そんな風に思ってるなら来なくていいんだけど』

愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、彼氏と遠距離恋愛をしている女性からのエピソードを紹介します。会いに行くのが負担に…主人公は彼氏と往復2時間かかる遠距離恋愛をしていました。あるとき、いつの間にか主人公だけが彼氏のもとへ会いに行っていることに気づきます。主人公は夜勤もある不規則な生活を送っていたため、長距離移動は大きな負担になっていました。さらに、料理が苦手な彼氏のために料理の作り置きまで準備しなければいけません。それに疲れた主人公は、次第に「1人の時間が欲しい」と思いはじめます。そして思い切って「次の週は疲れているため彼の家に行けない」と伝えると…まさかの冷たい言葉なんと彼氏から返ってきたのは、気遣いではなく冷たい言葉。それを聞いた主人公は驚がく、言葉も出せず固まるのでした…欲しかったのは別の言葉彼氏からの冷たい反応は胸が痛くなってしまいそうです。主人公の気持ちを想像するとモヤっとしてしまうエピソードでした。作画：白米三合原案：愛カツ読者編集：愛カツ編集部