【初デートでぼったくり!?】店員に濃すぎる酒”を出されるが…彼女「それ貸して」驚きの【本性】が明らかに…!?
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『初デートで入ってしまったのは“ぼったくり店”で…!?』を紹介します。主人公は心配している彼女の横で、無理をしてお酒を飲み進めました。するとその様子を見た店主は「このままではまずい」と考え、急に制限時間を設定したのです。主人公は「そんなにすぐに飲めるはずがない!」と絶望しますが、突然彼女が「それ貸して」と言ってジョッキを掴み…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ
#6初デートで入ってしまったのは“ぼったくり店”で…!?
一気にお酒を飲み干した
出典:進撃のミカ彼女を心配する主人公
さらにお酒を要求
出典:進撃のミカ青ざめる店主
泣き出してしまった彼女
出典:進撃のミカ本当はお酒が好きで…
今まで隠していた
次回予告
出典:進撃のミカ「絶対に飲まない」と言っていたにもかかわらず、アルコール度数96%のお酒を一気に飲み干した彼女。するとそれを見た店主は「ありえない」とドン引きし、彼女は「そうよね…ありえないよね…」と泣き出してしまいました。どうやら彼女は、お酒が好きすぎて振られた経験があるらしく、主人公の前ではお酒が好きなことを隠そうとしていたようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。