「これくらい朝飯前だよ」結婚前は料理上手で穏やかだった夫が激変。妻に“お茶を持ってこい”と命令し…
今回は「夫を支えたかっただけなのに」を紹介します。主人公は小さい頃から本を読むのが大好きでした。そんな中、知ってか知らずか友人が主人公に作家である夫を紹介してくれたのです。初めて顔を合わせた日。主人公たちは3時間も小説について語り合っていました。そしてそのまま交際を開始し、結婚することになりました。結婚前はよかったが
結婚後
ブチ切れられ…
「俺は…」
作家全員がそうだとは言わないけど…
結婚すると夫は本性を明かし始めたのです。夫は執筆中はイライラしていることが多くありました。さらには、主人公に当たるようにもなってきたのです。結婚してまだ経っていないのに…。今後、どうなってしまうのでしょうか。作画:標野
佐藤弘道、妻と入籍しての30周年を祝った日に撮影した家族ショット「入院した時は、もうダメだと思いましたが」