声優・野下真歩、診察を受け緊急入院していたことを報告「筋力低下に複視も酷い」
と報告。診察室に入るなり医師から「入院する?」と聞かれたそうで「どの先生も一言目これやん。症状を伝えてもとりあえずウィフガートしかできることもないのですが」とコメントした。
さらに「次の外来予約がまだ先だったので在庫もあるわけなく」「『入院したら今日打てるよ』と言われた」といい「今後の仕事のスケジュールも考えると2日間我慢しているうちにガクンと体調が落ちるのは怖かったので、おとなしく入院することにしました」と報告。一方で「無事にいつもの病棟にも入れたんですが緊急入院、手ぶらすぎてこまる」と述べ「なんでまたここにいるんや…と思いながらぼやーっと過ごしました」と入院中の様子を説明した。
最後に「夕方くらいに届いて点滴した気がします」と明かし「もっと長く効いてくれたらいいのに」とコメント。「インターバルなしで2週間に1回ぐらいのペースで打ち続けたい。それなら悪くなる隙がなくなるんじゃないかな」と述べ「入院したもののとりあえずはウィフガートの効果をまつのみです」とつづり、ブログを締めくくった。
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