くらし情報『戸田恵子、父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったこと「お寺さんに一旦預かっていただき」』

2024年1月15日 14:36

戸田恵子、父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったこと「お寺さんに一旦預かっていただき」

戸田恵子、父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったこと「お寺さんに一旦預かっていただき」

女優で声優の戸田恵子が14日に自身のアメブロを更新。父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったことを明かした。

この日、戸田は「愛知県に出向き、父の四十九日の法要をして参りました」と報告。「生前に父が決めていたお寺さんに、久しぶりに親戚や友人の皆さんが集まり、父を偲び、昔の写真を見たり戸田家そのものを懐かしんでおりました」と法要での様子を明かし「有難い時間でした」とつづった。

続けて「集まる皆さんも、私を含めかなりの高齢化です」と述べ「それだけ父が長生きしたということでもありますね。生きていたら今月で93才になるところでした」とコメント。「法要後の納骨の際。所変われば…で、骨壷の大きさが違うことを私は全く知らずでした」と明かし「東京で葬儀をしまして、愛知県で忌明け。
骨壷を収蔵しようとしましたら室に入らない」とハプニングを告白した。

また「東京では全収骨が当たり前なんです」と述べ「西日本では部分収骨なんですね。全く知りませんでした。勉強不足!」と反省した様子でコメント。「お寺さんに一旦預かっていただき、合うサイズの壺を用意していただいて後に納骨になりました」と報告し「まだまだ知らないことありますね」

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