くらし情報『花田虎上の妻、反対咬合で歯列矯正をしている娘の様子「成長しているうちは侮れない」』

2024年2月12日 14:23

花田虎上の妻、反対咬合で歯列矯正をしている娘の様子「成長しているうちは侮れない」

花田虎上の妻、反対咬合で歯列矯正をしている娘の様子「成長しているうちは侮れない」

大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上の妻・倉実(くみ)さんが11日に自身のアメブロを更新。反対咬合で歯列矯正をしている娘の様子を明かした。

この日、倉実さんは「WakaMokaの歯医者さんの日」と娘達と歯科医院を訪れたことを明かし「メンテナンスとフッ素塗布、あと矯正の先生のチェックも」と説明。「今後の事を先生方と相談した」といい「メモの意味で細かく記します」とつづった。

続けて「Wakaは6年生で矯正が終了。今も夜だけ針金付きの矯正器具を付けて就寝」していることを明かしつつ「下の歯が一本乳歯のままでいつ抜けるかわからない。そのせいで下の歯は多少ガタガタしている」と説明。「下の歯だけ注目して見れば気になるとは言え、話していても笑ってもほとんどわからないのでこのまま様子見」をするといい「そこにインプラントをして矯正するかなど乳歯が抜けた時に考える。
どちらにしても成長過程が終わった成人する頃の話」とつづった。

また「反対咬合のMokaもマウスピースタイプの装置をして就寝」と説明し「手足の骨の成長と同じ時期まで顎も成長するようで、今かろうじて上の歯が前に出ている」と報告。しかし「成長しているうちは侮れない…」

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