くらし情報『ネイボール、白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」』

2024年2月19日 11:40

ネイボール、白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」

ネイボール、白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」

モデル・ネイボールが18日に自身のアメブロを更新。白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状を明かした。

この日、ネイボールは「僕は、1月に白血病と診断されるまで、全く病院に行っていなかった訳ではない」と述べ「2022年12月 右膝が痛くなり整形外科へ 内出血してるとのことで、お薬を頂いて、膝を冷やして下さいと言われ治りました」と説明。「このあと2023年5月 膝がポッコリする事件がありました」と明かしつつ「似た症状だったので病院には行かず冷やして治りました」と振り返った。

続けて「2023年12月 腰痛で違う整形外科へ」と別の病院を受診したことを説明し「レントゲンを撮り、骨に異常ないことを確認し、痛み止めとコルセットを処方されました」と自身のレントゲン写真を公開。その他にも「2023年12月 耳から出血で耳鼻科へ」「2024年1月熱と腹痛、吐き気で内科へ」「2024年1月 片側の股関節が痛くなりまた別の整形外科へ」と自身が見舞われた症状を振り返った。

一方で「そこで、10月に受けた健康診断の血液検査が引っかかっていたことを思い出し、何か関係があるのかと思い、妻に告白した」と説明。

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